feveのアン〇ィーク物語その２

元旦早々、買ったばかりのアン〇ィークが壊れ、ショックを受けたfeveである。1/1付けの日記を見ていただきたい。

某放送局による、なんとか玉子さんの今年の占いでのfeveの順位は４８人中最下位、どうやら、あの外人が大枚を払ってfeveに呪いを送ったらしい。やっぱ外人は執念深い。

いやな予感ビシバシだったfeveは今年の目標を立てた。

今年の目標、「何としても生き残り、今年を乗り切る」
新年４日目にして目標は厳しい。明日といわず、今日から気合を入れなおして暮らそうと思う。

「どんなに腹が立ってもテレビにビール缶はぶつけない」も目標である。
腹が立ったらあの外人の顔に鼻〇そをつけようと思う。犬のう〇こを塗り付けるでもいいかもしれない。

今日は壊れたアンティークを運送業者さん引き取ってもらった。なんでも直してくれるそうだが、「また壊れたら、どうなるんですか？」と聞いてもいい返事はもらえず、社長さんはまだお正月なんだそう。

販売業者さんはどうかというと？運送事故として扱っています、とのこと。

「できる限り返金の方向で」もう半泣きの状態のfeveであった。

とにかく、何事が起きても冷静さを失わないように、毎日精進しようと心に決めた。決めただけだけど。

写真は年末に食べたお蕎麦。まだガタガタいう程度だったアン〇ィークが写っている。