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おばさんは急な体調不良が出るんで困る。
花の季節は夏を迎え、熱帯の植物がよく育っている。熱帯の植物、何があるのかというと、エンセテマウレリーと呼ばれるバナナみたいなやつ(バナナはならないんだけど見た目はバナナ)、ワシントンヤシ(冬は氷点下5度ぐらいまで耐えれるらしい)そしてコルデリネ・・・。
冬の間どうやっていたかというと、室内に取り込み、水をあまり上げないようにしてじっと耐えた結果、何とか越冬に成功、5月ごろ外に出した。
5月、岩手地方まだ霜が降ることもあるぐらい朝は冷える、元気ないなぁと様子見をしていたが、6月に入ってさすがに30℃を超える日々が続くとがぜん元気が出てきて、新しい葉っぱが出てきた。
このまま元気に夏を越してもらうといいなぁ。
朝は植木鉢で育てているやつに水を与え、庭で育てているやつでも渇きに弱いやつには水を与えている。
今日はバラにお礼肥を上げた。クレマチスにも上げた。
最近は多年草の種をつけた状態を見るのがはやっているらしいけど、種をつけさせると苗が弱るので、エネルギーを種を作るのに使ってしまうので、基本種は切っている。
一年草は種を作らせ、来年も見られるように種から育てようと考えている。
きのうはぼーっとしながら来年の春の計画を立て、種と球根を注文した。9月から10月にかけて気温が下がったら種まきと球根の植え込みをする。
お山は、遠征があるので体力づくりをしなくちゃいけないんだけど、昨日今日とたぶん明日も、ぼーーとしてようと考えている。
無理は禁物のおばさん人生なのである。
追記:
YiouTubeの番組でノアの箱舟伝説を見るのだが、その画像で疑問。ノアの箱舟に必ず乗っているのが、キリンとゾウとライオン、そこまではわかるのだけど、その横に必ずパンダが乗っている。ノアの時代にパンダは知られていたのだろうか?いや、けして共産圏にケンカを売っているわけではないが違和感を感じてしまうfeveであった。
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