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これから、エアコンを入れて、取り組みたく思う。
いったん忘れて、パンジー計画の途中経過。
種の芽切を行ったP1のほうは、芽が出たのでレースのカーテン越しに光を与えた。かなりヒョロヒョロの徒長苗に育っていて、不安だったが、大丈夫と踏んで、3時間ほど外出。
ふあーんは的中し、夕方見た見たら、とけて消えそうな苗が多数発生。
生き残った苗だけでも助けようと、もう本当に薄ーく溶かしたハイポネックスを腰水で与え、明るい日陰(室内)で様子見。
P2(芽切を行わず種をまいて保冷剤を入れた発泡スチロールの箱の中で発芽させたもの)は発芽がそろってきたので、午前中だけレースのカーテン越しに光を与え、午後は明るい室内の日陰で、様子見。こちらにも本当に薄ーく溶かしたハイポネックスを与えた。
P1が失敗に終わりそうなので、残った種をP2に準じた形で、種まきし、こちらは発泡スチロールの箱と、もうだいぶ気温が下がってきたので保冷材だけ、の二種類を準備し、P3、P4としてこれも室内で様子見。
P1が失敗に終わりそうな理由を考察。
芽切は物理的に種への負担が大きく、ヒョロヒョロになってしまうのは、無理やり、芽を出させたため?種の双葉の準備ができないうちに、芽を出させようとしたため、ヒョロヒョロになったものと推測。
ヒョロヒョロの苗に短時間とはいえ、レース越しとはいえ日光を与えてしまったのも良くなかった。
発芽に光は必要、なんじゃないか?ヒョロヒョロにしないためにも、P3は真っ暗ではなく、軽く光を与えている。
といろいろ考えて、今年のパンジーの種まきは時期的に、岩手地方、そろそろ無理なので、種まきはこれぐらいにしよう、生き残った苗をとにかく育てようと思う。
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