空から見た山々

夏も終盤、段々日が短くなってきましたね。
今、大分の医療も一山越えた感じはしますが、まだまだ気が抜けない状態ではあります。
最近、よく仕事で空を飛んでいます。要請内容も夏から秋に変わりつつって感じですが、登山の経験が生かされたのをあげてみると、

1, 重い機材を持っての悪路もへっちゃら
2. 上から見た地形でなんとなくどこを飛んでいるかわかる
3. 高所平気症

ってところでしょうか。

とは言いつつ、わたしはあまりフライトDr.にはむいていないかも・・・。とっさの判断は苦手だし、なにより、乗り物酔いがひどすぎる💦（到着時には病人が二人に増えていることもしばしば。）

でも、とってもいい経験になりましたし、これである程度山でけが人に会っても大丈夫かも。
・・・って、慢心はいけませんね。