最近下山後に左足の小指だけが痛い・・・。実は一番最初に買った登山靴がマムートで、同じ足形なら大丈夫だろうとそこからずっとマムートの同じサイズの靴を買ってきました。でも、マムートの靴は5万円位するし、私の使い方(年間1200km程度)だと靴底が1年しか持たないんですよね。靴底の張り替えも3万円位するので、毎年なかなかの出費となっていました。
そこで、いっそ1年単位で使い捨てるつもりで今回モンベルの靴を試しに購入。小指が痛くなる対策で足形もワイドにしてみました。今日試し履きしてみたら、ワイドは少し広すぎるかなぁ。足がぶれるので靴下二重にするなど工夫が必要かも知れません。舗装道歩きはだいぶ楽になったので、山歩きの内容次第で使い分けが大事ですね。
紐が足首から抜けることも殆どありませんよ🥾
コメントありがとうございます。
紐の結び方は盲点でした。試してみます。私の場合足の形が左右で結構違うので、靴を買うときに左に合わせると右の足首が痛くなり、右に合わせると左の小指が痛くなります。しばらくいろいろと試行錯誤してみます。ありがとうございます。
モンベルですが私にとってワイドでは少し広いですが、ワイドでないものは少し狭いです。
ワイドとワイドでないものの中間があれば良いのにと思っています。
というかワイドがワイドすぎなのかなと。
コメントありがとうございます。
両方とも店員さんと試してはみたのですが、小指が当たって痛いのが主訴だったのでものは試しでワイドを選んでみました。
おっしゃるとおり、ノーマルはマムート(海外製)の靴と大差ないくらい細く、ワイドは中で足が遊ぶくらい広いので、その中間がほしい所です。ちょっと厚めのインソールを入れてみたところ、足のブレは少なくなりましたが、靴裏の感覚が鈍くなるのはちょっと問題かもです。
年末くらいでいろいろと対策方法を試してみます。ありがとうございます。
いつも、記録、感心しながら見させて頂いています。
私のおすすめは新聞紙です。これでいろいろなメーカーの靴のほとんど部分的な痛みは解決しました。
新聞紙を全紙面の広さの1枚をクシャクシャに丸めて靴に突っ込むのです。この丸めた新聞紙を4,5個詰め込むのです。痛い所はより広がるようにギュッと押し込みます。そして、1週間後試してはいかがでしょうか。
これで登山靴はもちろん、かなり痛かったスケート靴も履けました。家内が普段履く買って直ぐの靴を一部痛がったのでその方法を試したら1,2度やったら恒常的に大丈夫になって使っています。
簡単に試せますので一度試されたらと思います。歩いている時、痛いのは本当にストレスのかかるものですからね。
コメントありがとうございます。
しばらく休眠予定の古い方の登山靴の小指が当たっていた左側におっしゃるとおり細工してみました。春山になったらどう変わったか試してみようと思います。
どうも古い靴が合わなくなったのも、2回目の靴底張り替え時だったと思います。日本で純正の靴底が手に入らなかったので、ビブラムの互換品を使ったのですが・・・。海外製の靴は日本では修理しにくいのかも知れませんね。
このことに気付いた訳は、スケートリンクに付随した靴屋さんでの出来事です。
スケート靴を買うアドバイスを受けるため、ちょっと待っていると、スケートの練習している生徒が次々にやって来て、小指の外側、くるぶしなど痛い所を修理しに来店するのです。店員は痛い所にマーキングして、1週間後に来店するように言われていました。道具は専用の拡げる大きなペンチ様のものを使っていました。
一般には手に入らないので自分は新聞紙で試してみたわけです。
何回かやると、コツが掴めます。登山後に詰める回数は靴や痛みの程度で異なるようです。1週間詰めれば初回から痛く無く、詰め無くても良いようになるまで4,5回かかった気がします。靴が濡れたあと等は痛みの再発率が上がるので少し詰める回数が増えます。
長くなりました。返信は不要です。
いい靴なので大切にしてやってください😁
ありがとうございます。
今度試してみます。
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