最大出力アップのトレーニングとして、片手懸垂を取り入れていますが、
筋トレに詳しい人は片手懸垂がいかにキツいかわかると思います。
自分の片手懸垂は正確に言うと片手懸垂ではありません。
正しい片手懸垂は(そんな定義あるのかわかりませんが💦)右で行う場合、右手一本でぶら下がる、左手は体に添わす(右腕、右肩を掴まない)
完全に右腕を伸ばした状態からスタートし、顎が右拳に触るくらいまで引き上げる。
これはかなりキツいです。自分はできません。
自分のできる片手懸垂は、スタートは肘の確度が135度くらいから、拳が頬っぺたに着くくらいの範囲、左手は、右肩を掴んでいる。
と言った感じです。
片手懸垂の1番キツい部分を省いてます💦
キツいということは負荷が高いので、怪我のリスクも高まるということです。
クライミングのためのトレーニングで痛めてしまっては、本末転倒なので☝🏼
まあ、どーでもいいことかもしれませんが一応🙇
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