ＢＣクロカンは、まだ北陸のショップでは、見かけられない。やはり来年までに探し出そう。てれやを目指すためにはまず、てれブーツを仕入れなければならない。こんなことなら、テレとＡＴ兼用靴をシーズン当初に探せばよかったのにと思うが後の祭りである。結局テレ靴のサイズから探すことになり、これしかありませんコールが。それも27.5�僂把名鏤藩僖汽ぅ困茲�0.5�兢�さいが熱形成のインナーであれば大丈夫であろうと足入れを開始。自分の勝手な勘違いもあり、もう1�兮�が小型であれば去年のモデルがあったのに。形は全く同じだが約1万円高い。しかしながら、これを逃せば来年まで待ちぼうけになると思うといてもたってもいられず購入を即決した。ビンディングは、ＢＤのＯ2でいいと思い自分で着けると言うと取付料はサービスなので、取り付けますよと言われ、またスキーを持ってここまで来るが億劫になり、スキーの陳列台でFATを見ている奥のほうから売れ残りスキーが僕をみて滑りたいと語りかけてきた。手を取るとその下からもう1本あでやかなコスチュームで語りかけてきた。
「私をスキーに連れてってと！」思考回路が制御不能に陥った。そうこうするうちに、FATのてれやの仲間入りを無事はたすことに。
締め具は、ＴＬＴから入ったためすごく安定感が感じられる。ばねの力でポジションさえ、間違えなければ通常のカービングも可能であろう。ただしこのスキーでは新雪
では全く怖さはないが、午後の固い圧雪
のゲレンデは難儀である。ＧＳ用の板にテレビンディングが楽しめそうなので、今週末は天気もいまいちそうなので車庫で制作後のNEW組み合わせテストになりそうだ。しばらくは、ゲレンデでのテストが続きそうだ。
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