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この写真展は、NHK(前橋・福島・新潟の各放送局)と尾瀬保護財団が毎年開催しているもので、今年で18回です。
高崎から始まって、前橋や新潟・福島など順回して開催されます。
写真はどれも素晴らしいもので、私の小さなカメラでは撮れそうもありません。
尾瀬を歩いていると、カメラを2つも3つも首から下げている人を見たことがあります。高価なカメラが多いのも目につき、写真目的に入山される方も多いものと感じています。
皆さん、良い写真を撮って尾瀬写真展に入賞できるといいですね
今日の妙義は金洞山で、石門入口〜中之岳〜堀切〜(中間道)〜大人場(おにんば)〜一本杉〜中之嶽駐車場と、少し変則的なルートを歩きました。
写真左は第一石門です。樹木も落葉して巨大な石の門が良く見えました。
写真真ん中は縦走路で見つけた、天蚕の一種でウスタビガの繭です。少し色が落ちてますが、これから黄緑色の絹糸が採れるようです。
妙義もこの時期の登山者は少なくなりましたが、静かな山歩きを楽しめるものと思います。
動画拝見しました。
高度感がひしひしと伝わってきました…(^^;;
ここはクライミングシューズに履き替えたいぐらいですわ
景色も遠くまで見渡せて気持ち良さそうですね
でも風は強そうですね
今日も私は湯河原幕岩だったのですが、ポカポカ陽気でした。
尾瀬の写真たちはスバラシイんだろうと想像ができます
見応えありそう〜
鷹戻しは高度感はあります、初めての時は無我夢中でした
妙義を歩く時は、今だに何処でも緊張しています。下山口に着いた時にやっとホットします。
クライミングシューズへの履き替えは要らないと思います。私の場合、妙義歩きはほとんどアプローチシューズです。
妙義は緊張の連続ですが、尾瀬は林内を歩く時の動物(熊)の脅威を除けばのんびり歩くことができます。入山者も多く、いろいろな方とお話ができるのもいいですね。
写真展は例年見に行ってるのですが、素晴らしいものばかりでした。夜中に登ったり、寒さの中を我慢して撮影のタイミングを待ったりと、出展者の苦労を感じるものもありました。
妙義と尾瀬、それぞれの楽しみ方があるものと思います
ozesaiさんこんばんは♪
今頃のコメントでごめんない。
私がお山に登り始めて二回目に訪れたのが尾瀬なのでまだ数回しか登っていませんがとてもいい思い出がいっぱいです。
先週はちょっと忙しくてこの写真展に行けず、この三連休は仕事のためお山に行けず午後少しの時間がとれたので見に行こうかとおもったら・・・既に終了しているんですね
でも年が明けたら県庁での展示との事なので
そちらのほうが我が家からは近くなるので
是非訪れてみたいと思います。
素敵な情報ありがとうございました
尾瀬の思い出、良いもので何よりです
金賞だったと思いますが、燧ケ岳側から熊沢田代を振り返っての写真が印象的でした。
テレビのインタビューでは、雲の動きを長時間待って撮影したようでその努力に敬服です。
福島県側の御池から燧の俎�瑤鯡椹悗掘�途中にある熊沢田代の光景は紅葉の秋が好きです。
尾瀬では定点撮影のポイントがいくつかあり、行くたびに同一地点で撮影しています。主に経年変化を調べるために撮影していますが、特徴ある樹木(成長や衰えなど)、橋上からの上流及び下流(水量や河岸の変化など)、花の群落地(花の数や咲く時期などの変化など)等です。
後で照らし合わせるとなかなか面白味があります。
来年の4月下旬まで、待ち遠しい尾瀬です。
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