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わたしは、もちろんしています。
学生の30人くらいの団体とすれ違った時でも、1こんにちはに対して1こんにちはを返す等価交換の原理原則を守る勢いで『こんにちは』を息切れしながらしています(笑)
ただ途中で『こんちゃす！』とか『チャス！』とか『チス！』とか『ウンチョス！』とか訳のわからないことになりますが・・・
前方から聴き慣れない外国語が聞こえて来て、明らかに違うお国の方であろうとも『こんにちは！』と声掛けしています。
ところで
どうしてます？①
『おはようございます！』の適用時間。登り始めの早い人は日の出前から行動をしているでしょうから、9時くらいには、『こんにちは』タイムは終わっている気もするので悩みます。
どうしてます？②
上高地などで見かける登山者っぽくない人。区別する必要は全くありませんが、なんとなく徳沢園過ぎたくらいからはあいさつしてますね。
最近は、知らない子供に挨拶をしたら防犯ブザーを鳴らされたなんて話も聞きますが、田舎の道を歩いていて、子供から元気よく挨拶されると嬉しくなります。
以上
下らない日記でした。
ronron9545さん、こんばんは
なかなかムズい質問ですね。
まず団体さんは数名ならひとり一人、大勢だと列の最初、中間、最後ぐらいに
明らかな見た目が外国人は難しく悩んじゃいますね。
英語でいいの？それともで悩むから日本語で「こんにちは」
まぁ、日本の山に来る方々だから「こんにちは」で返されますけどね
余談だけと英語で挨拶したら、こいつ英語できるのかと思われて
ペラペラと話し掛けられて
＞どうしてます？��
午前中ぐらいは「おはようございます。」と挨拶します。
夏場は日が高いので確かに10時ぐらいには「こんにちは」ですね。
＞どうしてます？��
河童橋なんか大勢居るから挨拶はなし、ただ早朝の人が少ないときは挨拶
最後に早朝など登山口まで向かう道で会った地元の方にも挨拶します。
ちゃんと返して頂けるし、登山口を丁寧に教えてくれる方も（有難い）
そんな感じです。
Bombers さんコメントありがとうございます！
しょうもない疑問にお答えいただきありがとうございます。
登山口付近の地元の方はきちんとご挨拶してくださる方多いですよね。
朝からうれしくなります。
はじめましてこんちはー（午後ですがｗ）
１は山の時間は下界より３時間は早い
という独自解釈により
７時くらいは、「おはようございます」８時９時ともなると「こんにちは」ですね
これと貫くために相手より先に挨拶を・・・という手をとってますが
多分どっちでもいいとおもいます
挨拶したことにより、アノ時すれ違ったという印象がお互いにあれば万が一のときに役立つかも
という思想です・・・役立たない方がいいのですが
２の上高地、特に小梨平は迷います
特に外国人観光客
欧米の方は不思議と「コンニチハ」と返してくれますｗ
いかにもこれから山行くぞ！って雰囲気の人には挨拶してます
横尾ー徳沢あたりはほぼヤマノボラーだと思って挨拶してますが
徳沢ー小梨平での観光的な方々には後手にまわって挨拶してきたら返す程度です
でも基本的には挨拶してますよ
挨拶できる程度のペースがマイペースという個人的な決め事をやってますｗ
なので学校登山とかの列を見るとやったるぜ！と思いますし
ツアー団体と出くわすとぐぬぬ・・・って思いますｗ（挨拶しますよ）
※ツアーのガイド的な人が挨拶に無頓着なケースはたまに見かけますのでぐぬぬというイメージです
marukazuさん こんにちは！！
コメントありがとうごいます！
山は下界より3時間早い・・確かにそんな感じですね。
相手より先に挨拶はなるほどです。
まあ気にするようなことでもないのでしょうけど（笑）
ツアーガイドは確かにイロイロな方がいますよね・・・
きっとストレスが溜まっているのしょう・・・・
私もぐぬぬ・・となりますけどね
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