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緊張しながら聴く親の心配をよそに、子どもたちはすばらしいハーモニーを聞かせてくれました。息子の伴奏もバッチリきまり、ほっと胸をなで下ろすバカ親になってきました

演奏終了後、子どもたちはご褒美の遊園地へ、われわれは宮城県立美術館で開催されている「フェルメールからのラブレター展」へ向かいました。
この展覧会、フェルメールと同時代を生きた画家の作品とともに、「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」の3作が展示され、17世紀オランダの手紙文化をテーマに構成されていました。
36点しかないフェルメールの作品を3点も見ることができるなんて、なんとも贅沢な一日になりました。
このところ、山行はとんとご無沙汰でうずうずしていたのですが、こんな一日もたまにはいいかな

おはようございます。
芸術の秋をじゅうぶんに楽しまれていますね。
「フェルメール展」の方も見てみたいものです。
地元にいながら、私はまだ「フェルメール展」を見に行っていません。
来週にでも美術館に行って来よう〜っと。
marunaさんの親バカぶり、いいですね〜(^−^)
citrusさん
芸術の秋だけでなく、食欲の秋・
setisetiさん
いや、相変わらず行動範囲が広いですね
ひょっとしたら東北道のどこかですれ違ってるかもしれませんね。さすがにヤマレコにも「高速ですれ違ったかも」機能はないのでわかりませんが・・・、と思ったら一日ずれてました
フェルメール展おすすめでよ
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