離れて暮らす息子が厨房で生き生きと動き回る姿を見つけて号泣。BGMのレミオロメンで号泣。メニューに添えられた手書きのメッセージでもう完全に涙腺崩壊。「泣きすぎやろ」としもさんに笑われたけど、いやもう完全に向こうが泣かせにきてますから!ご希望に沿っただけですから!w
最後の写真撮影タイムで学生達が一斉に各々の親御さんの元に駆け寄る姿がまだ幼なかったあの頃の日々と重なり一層胸が熱くなった。学科長との会話の中で「料理人の世界は3。最初の3時間でその職場の様子は大体分かる。あとは3日、3週間、3ヶ月と自分がそこでやって行けるか判断したらええ」とアドバイスを受けた次男。割と本気で3時間で辞めた人もいるらしいけど、とりあえず3年は頑張って下さい笑。色々あったけど最後にこんな晴れ舞台が用意されていたなんて母ちゃん頑張ってきて本当良かったよ。こちらこそ21年間ありがとう。
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