最近、コロナの影響で本屋では、キャンプやbbq関連の本が人気です。
あまりにも、多くの本が出回っているのか、特集やネーミングで個性を出そうと必死のようです。
その中で、べランピングというタイトルの本が目に留まりました。何のことかと思えば、おうちでキャンプ、ベランダでのキャンプという特集でした。
数年前から、豪華なキャンプということで、グランピングという言葉がはやり始めました。
秋から冬にかけて、どのような切り口で特集を組むのかが楽しみです。
ありそうな特集では、
焚火、雪中ハイク及びキャンプ、などかな?
また、キャンプの本の特集を見ていて、最近のごみ問題から、片付けの本はないものでしょうか。
道具のメンテナンスに関する本は出ていますが、炭の後始末や燃えるゴミ、生ごみなどの処理の仕方など、ちょっと変わった視点の特集もいいと思うのですがどうでしょうか?
購入者がいないかな?
hiro2017さん、こんばんわ。
技術や世相が変わったら、人の行動様式や意識も変わる。
行く側も受け入れる側もそれなりの準備と意識を
しないと齟齬が出る。っていうのの表れかもしれない。
と思うのが、キャンプ場以外でのキャンプやゴミ問題、
道の駅などでの車中泊問題じゃないかなと、、、
つらつら思う今日この頃です。
人に迷惑をかけたいと思う人はそういないと思うんだけど、
ルールがあっても守れない、自分の都合のいいように動きたい、
規制がないならやりたいようにやる。そういう人もいるわけだから
受け入れる側の姿勢もそれなりに変えていけば
旨く収まるような気もします。
と、北海道の無料キャンプ場がちゃんと対応して、
双方気持ちよく動いているのを見ると、、
本州は遅れているなと。。道の駅なんかでも無法者キャンパーと
普通の車中泊者を分けて考えるようにはなりつつありますが、
まだ車中泊お断りみたいなところはみかけますね。
メディアも、それらの齟齬をあげつらうんじゃなくて、
双方を啓蒙、指導していくような作り方を
すればいいのにね。と思います。(*´▽`*)
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