ここ数年、高尾山を登っていますが、前の集団を追い越す場合
どのような声かけがスマートでしょうか?
10年以上前
気の利いた集団だとサブリーダーが後ろからくる他の登山者にも気を配り、登山者のペースが速いと「後から登山者です」と集団に声をかけ自然と山側に寄り、スムースに追い越すことができました。
また、そのようなリーダーがいなくても「すみません、追い越します」と声をかけると山側に寄ってくれました。
5年ぐらい前
初心者が増えた為か、「すみません、追い越します」と声をかけてもどちらへ避けたらよいかわからずそのまま、立ち止まってしまう人が出てきました。
その為、それ以降は、谷側を開けてもらうために、「右(左)を通ります」と声をかけています。
ここ数年、
ちょっと、様子が変わってきました。「右(左)を通ります」と声をかけても全く、動かない集団が現れたのです。
なぜかというと、海外からの登山者(観光客)で、日本語を話せる方が集団に2〜3人しかおらず、通じなかったのです。
主に、低山ハイクでの出来事ですが、
皆さんは、追い越す場合、どのようにしていますか?
私の場合、何も言わず後ろにいます....。
半分追い抜いて、半分追い越せず
グループの真ん中に混ざってたりします
私もスマートな声かけ知りたいです。
後ろから元気よく「こんにちわ〜」って言いながら進んでいくと、だいだいよけてもらえます
「こんにちわ」なら外人さんにも通じます。
「こいつはすごく体力ありそうだ」って思わせるくらい元気よく挨拶するのがポイントだと思います
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