正面谷小屋で登山届啓発活動をしてきました。
みなさん、ちゃんと登山届を出して下さりよかったです。
登山届を提出することでこれから自分が歩くルートの確認
(危険個所、道迷い箇所の確認も含めて)装備の再認識など、
遭難や事故のリスクを少しでも減らすことに繋がると思います。
事故や遭難のリスクはアルプスでも比良や鈴鹿などの低山と呼ばれる山でも同じ。
「さあ、これから登るぞ!」と
テンションが上がる気持ちはよ〜〜くわかります!!
そんな時こそ登山口でもう一度、
山に臨む最終チェックを届と共にすることがいいのでは

そういう私も、この日の鍋山行で大鍋を忘れるという大失態をしましたが

ヘッデン、雨具、非常食、ツェルトは忘れません

啓発活動、お疲れ様でした。
実は私も昼食のコンビニで買ったサンドイッチを車に置き忘れていて、気づいたのが金糞峠の手前だったのです。今更ここからは取りに戻れ無いし、1〜2日分の行動食はいつも持っているのでまっいいかと登山続行しました。
武奈からの戻りに北比良峠でsenrakuyaさんと出会って鍋をしたという話を聞いた時、まだなにか残ってませんかと思わず言いそうになるのをぐっと我慢してました。
横レスすみません。
Rauch さん こんばんは、お久しぶりです。
同じ山にいたんですね。
senrakuyaさんご一行よりも先に、下山していました。
同じく、行動食だけの山行でした。
私の場合、腹回りにも、エネルギー源が保存されているので、そちらが燃やされるのではないかと期待しております
北比良峠ではどうもでした!
車に置き忘れは辛いですね〜
もう少しお会いできるのが早かったら残ってたのに
senrakuyaさん、こんばんわ
啓発、お疲れ様です。登山届は登山箱に投函でもよいですが、山によっては投函できないところもありますので、できれば事前に所轄署へ郵送なりファックスなりするか、インターネット登山箱に届けた方がいいですね。ペンを持ってきていない人もいますし。
でも実は登山箱に投函するっていう儀式も好きなんです。これから登るっていう気持ちが高まりますしね。事故や遭難が一つでもなくなるといいですね。
レスキュー比良もあくまでボランティアの組織なので経費などのことを考えると本当はネットや、ファックス、郵送がありがたいですね。私は自分で作成して投函する派です。
投函の儀式が好きなんですよ
声をかけてみて、こちらもいろいろ気づかされることが多いですね。
それらをフィードバックして、安全登山の啓発に生かすためにも、スタッフがいろいろ話す場として、正面谷小屋は大切だ、ということも気づきました。
広谷調査、お疲れ様でした。
ホンマに山のボランティアをしていろいろ気づかされることが多いですね。そんないい気づきができるボランティア仲間がこれからもっと増えるとうれしいですね。
「できる時にできるだけ」続けましょうね
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する