誤診

3月26日は休みなので、朝に10kmのジョギングし、帰宅しました。
夕方には友人と久し振りに一緒にジョギングの予定していたので
すが、昼の買い物の後〜何か寒気を感じて、夕方のジョギングは、
中止することにし、体温を測ると37.3℃。明日の仕事は不味いなあ、
と思い直ぐに職場に電話して27.28と休みにすることにしました。
27日は、微熱のため、先ず内科の主治医に電話してみると、
2〜3日自宅で様子を見るように。とのことなので
自宅待機です。その日の夕方位から左足のふくらはぎを中心に
熱感が有ります、しかし外見的には異常有りません。
夜間には、発熱も38℃代有りまして、翌日には、皮膚科受診しよう
と、考えて朝を向かえると、足をみると、赤くなっているでは有りませんか？
それに横になっている時は、痛みがないのですが、
立ち上がるとかなりの痛みがあるのです
市内のある皮膚科受診すると、湿疹の診断。
熱も出ているのですが、と伝えたら、なんと、それは、他の原因でしょうと。
その後看護師に軟膏の塗り方のレクチャ−。
昨日は、日曜日なので、自宅静養でした。今日は朝から
市内の別な皮膚科受診しました。その医師からは、
蜂窩織炎との診断です。重症化すると入院になるよ。
また、湿疹の薬は蜂窩織炎が治らないと、塗ってはいけません。
とのことです。先の相撲で千代丸がおなじ病気に掛かっていました。
此れで、暫くジョギングは、お休みになります今月は、目標に届かず月間
196kmでした。何はともあれ安静にし、先ずは仕事に出れるように
しないと。しかし、クリニック選ばないと大変なことになります‼