https://www.youtube.com/watch?v=GQ-eCQrV_DQ
*モスクワ周辺人口が250万人だから、京都府ぐらいの首都圏だろう
*2年前の故安倍晋三元総理の国葬一般参列者が、2万3000人ほど
それにしても反政府運動など、あまり見かけなかったが、動画を拝見する限りでは「人殺しプーチン」「戦争反対」「ウクライナ人はいい人だ!」と、あの独裁者も手出しができなかったようだ
このニュースは、ロシアの一部ネット民にはじゅうぶん伝わったと思いたい。
惜しむらくは、支持率はひと頃ほど高くなかったが、なぜ毒殺されかかった母国に、また戻って政治活動を続けたのか?
私には良く理解できませんでした。以下、故人を偲んでNEWSWEEK 日本版(3.5)から引用します
「自分の国も、自分の信念も諦めたくなかった。どちらも裏切ることはできない。自分の信念に価値があるのなら、そのために立ち上がらなければならない。必要なら、多少の犠牲もいとわない」
「多少の犠牲」が命だったのか?・・・惜しい政治家を失った!
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ひるがえって我が国の国会は、嘆かわしい限り!加えてどなたかがおっしゃった「顧客満足に徹する?報道機関」の凋落ぶりには、笑いを禁じ得ない。年明けからの通常国会いまだ予算も成立せず!能登半島地震被害で避難生活の不自由にあられる方々になんと申し開けるのか (怒)
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注:冒頭の「霧の中の・・・」は、W・チャーチルの名言です
尚、個人撮影写真は本文とは関係ありません
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