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画像1:書斎の本棚にある何年か前のDyDoのおまけ。顔1cm、耳1cm。雪ノ下とか人字草の花に近い大きさ。プラスチックの光沢あり、です。ピントばっちり
画像2:ダイニングに移動して、食卓に偶々出ていた生ハムをパチリ。やばいくらいの生々しさ

画像3:質感が違うものだとどうか?飾り棚にあったかみさんが5年間使った携帯マスコットをパチリ。顔2cm、耳1.5cm、布の摩耗まで完璧に写ってる!
となると、カメラの側に問題なし、山での花の接写でピントが合わないのは、使い手の技量のなさゆえと認めざるを得ませんが、でも敢えて些かの抵抗を試みると、被写体(花も生き物ですから)がわざとピントを外しにかかるってことはホントにないんだろうか?だって、いったん合ったピントが、風で被写体が揺れたためにずれたとかそういうことではなくて、花の前でいろいろ距離を変えてみても、モニターに映る花がぼけたままで、画像1ないし画像3(いずれの被写体も生きていません)を撮影したときと、モニターへの像の写り方が全然違うんです。というのは、画像1ないし画像3を写したときは、カメラが勝手にピントを合わせてくれました。で、ををっ、今シャッター押せばいいんやな、パチリで、結果、ご覧のとおりピントの合った接写写真がとれたのですが、山での花の接写だと、まずそうならない。モニターに映る花がぼけたままだから、こらシャッター押してもしゃあないな、でも一応パチリ、やっぱり没

山じゃなくて公園だとどうか、を週末に試してみます

自分もTGシリーズを使ってます。
マクロのピントが合いずらい時、特に草花の場合は、被写体のそばに手を添えて見かけ上被写体を大きくすると、ピントが合いやすくなります。
もちろん、シャッターを切る時は添えた手はどかしますが^_^
動く、小さい、細いといった被写体は、コンデジのマクロは苦手みたいですね。
supefrogさん、こんにちは
早速、私にとってのザ・公園に出向いて、一時間強奮闘努力してきました(写真が多いので、山行記録の方にのせております)やはり、動く、細いは苦手のようです。あと、小さくて透ける系が一番苦手、という印象でした。それと私の場合は、しゃがんで撮るとき実は結構手振れしてることに今日気づきました。地べたで接写するときは左手小指を地面に突いて、それを支えに撮ることで、それなりに解消した気がします^^
被写体に手を添える技、ときどき使ってみました。なるほど、それでいけることもありますね
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