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画像1:立葵、額紫陽花、未央柳など、鑑賞されるのに慣れた連中を顕微鏡モードでパチリ。雄蕊の先の花粉までばっちり


画像2:木下闇のなか一筋の朝日を浴びたねずみもちの花。花は5mmかそれ以下、つまり花猫並です。こういう小さくて、しかも素通りしちゃうのは、まずピント合いません。そこで、superfrogさんから教わったとおり、花の裏に左手を添えて(つまり、カメラにそこに「面」があるぞ、と錯覚させて)モニターを見ると、ををっ、ピント合わせてくれたみたい


ということで、この技法、チャルメラ、一薬草、四手沙参、紫錦唐松、奥紅葉白熊といったほっそり立ち姿系に使えそうです。で、接写に一応の目途が立ったな♪と弁天池に下りてみると、ををっ、カルガモの親子が泳いどる!すかさず望遠でパチリしたのが画像3
最大4倍ズームではこれで精一杯でした。もちっと寄って欲しかったですね


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