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http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/1000083/1000861.html
分倍河原駅から下河原緑道を歩くこと20min、郷土の森博物館入口で入園料JPY300を払って園内に入ると、けやき並木と芝生広場に迎えられます。移築された旧町役場、商家、農家の周りに、ぐるりと紫陽花が咲いてます。奥に進むと、水車とか「ハケ下の流れ」とかいろいろ変化があって、あちこちに紫陽花がたくさん

画像1:紫陽花は、丁度、見頃でした。移築された旧府中町役場、中を覗くこともできます。紫陽花は、青系主体ですが、ぽつぽつと赤い花も

画像2:水車小屋辺りの紫陽花は、咲き始め。株毎に花の色が違うので、引いて見ると、とてもきれいです。株毎に土の酸性度を少しづつ変えたりするのかしら?東屋傍に遠目にも存在感ある銅像があって、思わず引き寄せられました。大正12年の制作で、「西望 無限 夏の星座」と題されてました。園内には、「ハケ下の流れ」ほか水辺もあります。花菖蒲の脇で寛ぐ軽鴨くん

画像3:株数10,000株と謳うだけあって、見ごたえがあります。両側に紫陽花が咲く「アジサイの小径」も何か所かあり、一時間ほど、気持ち良い散策を楽しみました 。入口/出口は一箇所だけです。移築した旧府中尋常高等小学校に見送られて、郷土の森を後にしました。また来るねっ

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