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お休みになろうとした矢先、遠くから津波のような共鳴震「アっ 地震」 そして左右に激しく横揺れが一分ほど長く続いたでしょうか（震度４）
二階の我が隠家の棚から本が落下。雑品が落下。額縁が傾いて。
なすすべもなく茫然自失、落ちるに任せただただその様を眺めているだけ。まさに脳天直撃、周意狼狽、青天の霹靂、驚天動地、前代未聞、言語同断、悲憤倍増。
『天災は忘れたころにやってくる』なる文言は、明治の科学者で随筆家の寺田寅彦の言葉とお聞きしたことがあるが…。
あの震災（2013年）の時の教訓から対策を講じようと思っていたが…。我が脳ミソは典型的な”月日は忘却の彼方��
そうそう言い忘れるところでした。もし震災お見舞いをお考えでしたら”かさばらない薄い四角い紙”なら邪魔にならず大歓迎です。
・棚から牡丹餅ならぬ、棚から転げ落ちた本
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