猫灰だらけ

遠い遠い昔、我が家の猫は冬になるといつも灰だらけだった。

それはご飯を炊いた後の暖かさの残るかまどの灰の中で寝ていたから。

今は、パンを焼いた後の暖かさの残るオーブントースターの上。

今も昔も猫達は暖かい場所を知ってますね(*^-^*)

結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の回りは…って、寅さんの口上(^-^;)ハハハ

コメント

ゴマたん

お尻のまわりは… の次は言えない
chumoさん　こんにちは！

ニャンコかわええですね　前脚の位置もかわええ　😆
うちのねこはWi-Fiルーターが熱を持つらしく
ルーターの箱によく乗っかってます　(￣▽￣)

ちゅも

Re: お尻のまわりは… の次は言えない
goma-tanさん、こんばんは(^-^)

言えないですよね。お尻のまわりは…の後は。私もちょっと書けませんでした(^_^;)

なるほどWi-Fiルーターですか。
確かに家電とか何気に熱を出してるようですね。猫はしっかりそれを見抜いてるんですね。

でも、そういう場所でちゃっかり寝ている姿を見るとそれだけで癒されますよね〜(*^-^*)

コメントありがとうございました。
では、また(^-^)/

こまりく

RE: 猫灰だらけ
chumoさん、おはようございます！

我が家も、おんなじでしたよ！

昔は、すきま風が入り寒い屋内でしたから。

台所には「おくどさん」が、有りましたし、風呂は「五右衛門風呂」でしたから。←杉板を、沈めて入った。

後、にゃんこさんは「火鉢」の淵にも乗っていましたね！時々、寝ぼけて火鉢の中にはまっていましたね。

若い人達は、知らないし分からないだろうなぁ〜！

ちゅも

RE: 猫灰だらけ
komarikuさん、こんばんは(^-^)

東海や関西の方ではかまどの事を「おくどさん」って言うんですね。初めて知りました。

五右衛門風呂は入ったことはありませんが、うちのお風呂は木の桶みたいなヤツです。
一応熱くなるところは板で囲ってあったようなので、五右衛門風呂の少し進化したヤツかも。そして、もちろん薪で沸かしていました(^-^;)　めっちゃ懐かしいです(*´-`)

そうそう、火鉢の淵にも座っていました。
うちの火鉢は上が平らになっていて、真ん中に練炭を置くタイプだったような…。はっきり覚えてないのですが、猫はそこで香箱座りをしてました。

昔の猫は自由に動き回り、誰にも邪魔されない居心地の良い場所を見つけてお昼寝をしていたのでしょうね。
昔の猫の方が幸せだったのかも(*^.^*)

コメントありがとうございました。
では、また(^-^)/