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このタイトル見ても、ほとんどの人は「どこ?それ?」ということだと思いますが・・・
時々(といってもこの季節)、思い出したように、「新こんなに楽しい 愛知の130山」(あつた勤労者山岳会)の本を取り出しては、気の向くままに登ったりしていたのですが、そこに記載のある東三河の山になります。朝起きて、思いついたようにこの2山をチョイスし、ピークハントしてきました。
【西蔵】 (5km 53分)
本宮山のすぐ近くの南西に位置する山です。キャッスルヒルCCゴルフ場の東に位置する道を北上して林道ゲート手前に1台分スペースがあったのでそこに停めて登りました。思ったより登られているようでテープも踏み跡もしっかりしていました。こういう小さな山でも意外と楽しく、今回は山頂標識が何故か一番記憶に残りました。かなり前に付けられたような味のある山頂標識で、きっと地元の人に愛されているのだろうと思うとうれしいものです。
【雁峰山】 (7.3km 1時間9分)
こちらは本宮山の支脈、北東に位置する山になります。見つけるのに少々苦労した登山口ですが、近くに公民館(須長)があったので車を停めさせてもらい出発。この山は、戦国時代に武田軍から長篠城を救わんと強右衛門(すねえもん)という人が狼煙(のろし)を上げた山だとか。その狼煙場に「涼み松」と呼ばれる大きな松(枯れている?)が登山道途中にあります。景色は得られませんでしたが、適度な運動量となりました。
登った愛知の山は、折り返し地点の65山となりました。
こんばんは sireotokoです
久々の山行記録ですね。興味津々で読ませていただきました。流石に私から見れば超スピードの山行で、驚かされます。私にも若さがほしい。無理ですが
ほんと久々です(-_-;)
ほんとはもっと登れそうだったけど、適度にしておいて正解でした。
足がパンパンになったので、、、
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