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2016年11月02日 00:46徒然なるままに全体に公開

遅ればせながら富山マラソン

長いので日記には上げずに備忘録として書いたのだが、IMPの皆さんが富山マラソンの日記を上げておられるので遅ればせながらコぺピで。


富山マラソン2016

昨年に続き今年も走った。
トレーニング不足だったのでDNSしようかと思ったが、山仲間に励まされ走ることにした。結果は歩いたため、ひそかな目標(笑)の5時間は切れなかったが去年より30分早くゴールした。走ってよかった。皆に感謝。

前日までの悪天候が朝から晴れ模様。剱岳山頂にはちょっと雲がかかっていたが時間が経てば稜線はもっとくっきりするだろう。

万葉線でスタート地点に向かう。予定より30分ほど早く着いたので(出発したので)十分ストレッチができた。

号砲からスタートゲートをくぐるまで7分ちょうど。昨年より8秒早い(笑)
スタートから5kmあたりまでは混み合って追い抜くのにちょっと難儀をしたので、道路の脇を通るようにしたら少しは進みやすくなった。けど、高岡大仏のあたりは諦めたほうが良い。
このような状態なので少しゆっくり目で体を慣れさせるにちょうどいい。とは言うものの、僕らレベルならいいが、目標タイムの高い人は何とかしてもらいたいと思っているかもしれない。

10km過ぎた辺りで5時間のペースメーカーに追いつき追い越した。この5時間はグロスなのでネットでは7分のアドバンテージがある。このままいけば5時間切れるかもしれない。
庄川に出ると案の定、朝思ったとおりに立山連峰の稜線がくっきり。全部見える。ただ、去年のほうがキレイだった。

15km過ぎまではいつも走っているペースで快調。20kmあたりで足に痛みが出なければ大丈夫だと思っていたら右ハムストリングに違和感が。
マズいなと思ったが、ひどいことにはならない感じもして、走っているうちに治るだろうと思いながら走り続けたらそのうち違和感はなくなった。
 
しかし、17,8kmあたりで右足中指に痛みが。見なくてもこれは血豆だとすぐに分かったが走るには支障のない?痛み。だが、右足とシューズがフィットしなくなった。ソールから小指がはみ出ている感じがする。足の着き方を変えて元に戻そうとしたがますますずれるような感じがする。もう少し我慢して半分過ぎてもフィット感が戻らなかったら紐を結ぶ直そうと決める。

新湊大橋の上りは前日のトークショーで金さんと有森さんが前傾姿勢でと、と話されていたので、そのように足を運ぶ。山登りと一緒でゆっくりでも休まず登ることが肝要と自分に言い聞かせるがさほど苦しくない。
下りは少しペースを上げ過ぎたかもしれない。やはり金さんがここはまだペースを上げるところではないので(後でダメージが来るらしい)抑えてと言ってたのに、上りと帳尻が合うからいいやとなりに任せた。(後半の失速、足攣りの原因になったかもしれない)

新湊大橋を下ってエイドで給水しているうちにペースメーカーに追いつかれたのでちょっとペースを上げて再び引き離す。28kmのエイドで予定通り靴紐を結び直したらフィット感は戻ったが、その間にペースメーカーに抜かれてその後は追いつくどころか離されるだけ。7分のアドバンテージがあるから視界にあるうちは大丈夫なのだがペース上がらず、そのうち見えなくなる。1km以上離されたらアウトだと思いながらも1kmはずっと先なのでまだ大丈夫と言い聞かせる。
30kmの壁とは心肺機能の方ではなく、足のスタミナだったのか。
 
30km過ぎたところでmierin。写真を撮ってもらった。25km以降はペースが落ち始めていたが、mierinのところまではと踏ん張る。この時はまだ余裕はあったが、この後どんどんペースが落ちていく。

昨年は峠茶屋までのだらだら坂に入る手前にテーピングや鎮静剤スプレーを用意しているテントがあったのだが今年はなかった。25kmからエイドで水を足にかけていたが、予定したスプレーが使えないのは困った。タイツの上からでも効くのかどうかはわからないが軽い精神的ダメージ(笑)

坂を上り切ったあたりから左足が靴にフィットしなくなった。なんか変だ。ソールからずれた感じがする。戻そうにも意思とは関係なく足の指が固定されている。フィットしなくなったのではなく足の指が攣っているのか。
しばらくすると元に戻ったが、今度は左鼠径部の筋が固定された感じがする。しばらくするとこちらもその感じはなくなる。
2,3回それが繰り返されるがもうすぐ35km。あと少しだ辛抱するしかない。何とか保ってくれ。

38km地点で5時間切りが微妙になってきた。(このあたりでは8分/kmオーバー)
もう少しはペースを上げられそうだったので、もうひと頑張りとばかり張りの出てきた足を伸ばそうと止まった瞬間、左足が棒のように硬直。感覚がなく痛みを感じない。自分の意志で足が動かせない。仕方なく前屈で足を伸ばしてようやく何とか足が動くようになって走り始めるが走れない。何とか数mを走るが足首からふくらはぎにかけてパルス(笑)が繰り返し駆け上がっていく。これ以上はヤバイとまた歩く。そんなことを繰り返すがもう5時間切りが難しくなった時点で残り4キロはほとんど歩く。キロ当たり4分くらいのロスになる勘定で、最終的に15,6分遅れたことになる。足が保てばぎりぎりネットで5時間を切れたが、事前に30kmを走っていなかったからだと思う。やはり、今月の初めに走るべきだった。
あの日だ。30kmを走らねばと思いつつその気にならず、筋トレで何とかなるだろうと妥協した。

目標の5時間切りは来年に持ち越しだ。それが富山マラソンかほかの大会かはわからないが、今後はただ走るだけではなく、スピード練習を取り入れよう。これは長く走る練習ではないので走りたくないときにちょうどいいかも。LSDは月1回20〜30km。坂道上りも入れるなら二上山だな。トレランは八乙女山でどうだろう。月100kmを目標とするかな。
大会前は走る気力が落ちていたが、昨日の大会でまたモチベーションが上がってきた。
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この日記へのコメント

登録日: 2011/3/1
投稿数: 945
2016/11/2 13:01
 RE: 遅ればせながら富山マラソン
レッズさん、凄い記録、読みながら追体験させて頂きました。いい感じで来ていたのですね。サブ5残念でした。二上や八乙女の時はつきあいますよ。チカ
登録日: 2012/9/22
投稿数: 839
2016/11/5 18:47
 RE: 遅ればせながら富山マラソン
今回サブ5を達成していたらジョギングは続けるにしてもマラソンはもういいかなと思っていたのですが、もうちょっとなのでまた挑戦します。足は痛かったけど苦しくはなかったのでまだペースはまだ上げられるかもと淡い期待をしています(笑)


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