天候、体調不良な週末、
家で 膨大なチャンネル数のひかりTVの番組で
興味を惹かれた題名の映画�猖綿羚眄箴Л� 録画して観ました。
1968年東京映画（東映）、
主演 北大路欣弥 星由里子 、 田中邦衛、佐藤友美
第一次登山ブーム、登山する若者が多かった時代背景で
恋愛と山での死を主題にした映画。という解説に興味は膨らみ。。。
20代の星由里子さん、きれいです。若大将シリーズとは違い情熱的です。
北大路欣弥、中村敦夫 若いです。 田中邦衛、変わりません。
北穂高、山の場面は、中間と末にそれぞれ5分ほどです。
あまり見慣れない北穂高だなとおもったら、滝谷から残雪期の設定です。
遠景は別にとして、滑落シーンの稜線は、あきらかに？？？ な場所でしょうか。
ウッドシャフトの長いピッケルと横長のキスリング、革靴、被るヤッケなど
時代を教えてくれる装備に興味が惹かれましたが、、、、
滑落シーン、そんな斜面で、アンザイレンしてるのに、アイゼンが無いような、
岩にこすれてザイルがいとも簡単に切れる。
この時代知りませんけど、これはマズイ設定ではないかな？
�猊絞畢� 、小説、�爛淵ぅ蹈鵐競ぅ覘� 事件 これより10年以上前ですよね。
同時期に作成された、リアル過ぎる描写の �� 黒部の太陽 �� と正反対ですね。
参考
http://www.ne.jp/asahi/gamo/yama/data/movie/japanese/japanese_films.htm#%96k%95%E4%8D%82%90%E2%8F%A5
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