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１．自動炊飯シリンダ：小型スプレー缶の作例（写真_１： Ｍ参照）
�＿従冑陛�のミニ缶です。高さに合わせカット、底部を開口部とします。
��高さは使用するアルコールストーブ本体の高さ（内寸）に合わせますが本体の底の形状に注意。
�３�口部で火力が決まります、25.5φとしましたが20φ程度からテストしてその結果で拡大する方法もあります。
�ず醂磴任漏�口部に（手持ちの）銅の網、底部にアルミのパンチ板を使用しましたが両方ステンレスの網等でも可です。
�ツ譴離僖鵐組弔�0.25mmのステンレスの針金で固定しました。
★最初、パンチ板は、エバ〇の平な底に対応し、缶より一回り大きく作成したのですが、”３．外炎ストーブ”ではアルミ缶なので底が円く凸状です、これに合わせて内部に収まる様にカットしました。
�Γ達討凌頂爐任垢�W255mmx40mmxt約2.8としましたが”多すぎた”様です、詰込み過ぎるとアルコールの吸収が悪くなります、途中で気が付いたのですが今回は、テストということでそのままとしました。 2/3位の量で試すと良いかと思います。
２．カーボンフエルトストーブ（ＣＦストーブ）の作成（写真_１： Ｎ参照）
�ヾ未肇�ットする高さは下記で作成。Red〇の細缶は”肉厚が薄く””僅かに大きい”ので嵌合（かんごう）しやすいのです。
内：コーヒー缶23mm（※１）、外：Red〇の細缶40mm（嵌合後余りをカット）
（※１）ＣＦですが、2/3位の量にする場合高さも低く出来ます、内缶の高さは、ＣＦより2mm程度高い高さとします。
��嵌合した後、内に合わせ外の下部をカットします、その後外缶の下部をガスストーブ等で熱し”やきなまし”してからヘラ等で絞りこみます。
これは高さの低い（薄い）タイプでは、嵌合の力が弱く、使用した場合熱で緩む事が想定されたので対処したものです。
３．外炎（サイドジェット）ストーブの作成（写真_１：Ｏ参照、写真_３”ポンチ絵”：Ｑ参照）
�‘癲Д咫璽覺漫楹亜Д侫薀鵐孤佞�ボトル缶の組み合わせですが訳があります、まず開口部を大きくとる、又 外の缶は”肉厚が厚く、僅かに大きい”ので嵌合しやすいのです。
高さは、内：35mm 外：50mm（嵌合後余りをカット）（現物は途中で高さ変更したので39mmで寸足らずです）
�△海離�ープンジェットタイプでは、内側の隔壁が重要です特に今回はフランジの凹部に合わせる為直径を59φと61φの二重としました。
��”ポンチ絵”赤色は切れ込みで左右の5mmは重ねる部分で、組み合わせたら、ホッチキスで固定します。下部の▲はアルコール用です。
�ぅ献Д奪塙Δ蓮�12プロットし6か所を1.0mmφで穴を開け、テストの結果で追加できる様にしました。
＜私の嵌合の方法、今回の例では内缶はそのままで、折曲げ等は不要です＞
�ヽ安Δ隆未蓮�嵌合の後に余りをカットするので予定の高さより20mm位高くカットします。
�▲�ット面を丁寧にヤスリ掛けします、ギザギザがあるとこの部分から歪んだり亀裂が入る事があります。
�３安Δ隆未琉貮�20〜30mm位を、鉄or木を下にして内側から小型ハンマーでトントンと何度も叩きます、これで僅かに伸び、広がります。
�ぶ塙腓垢觝櫃蓮▲▲襯澆両�片をスリッパの様に使い、この部分を最後に合わせる事で嵌合出来ます。
�コ安Δ隆未詫召辰辛�分をカットします。
４．風防とパワープレートの作成（写真_２、写真_３”ポンチ絵”：Ｒ参照）
アルコールストーブは風に弱く、山で使用する場合、風防が必須です。ゴトクと風防を個別にした場合風防を衝立の様に固定するのが以外と面倒です、小さなペグを作った事もありますが岩場では不可等、との事で風防とゴトクの一体化としました。
その風防もストーブ部分のみよりコッヘルまで覆う形とした方が熱効率も良いであろうとの事で現在の形となりました。
��0.1mmのステンレス板でコッヘルに巻き付けて収納、使用時は、ネジの頭に”ヒョウタン”形の穴を引掛けて筒にします、下部にＷクリップを使用すると確実。
�▲優犬�3φx5mmの平頭ネジで高さ2mmのナット2個でステンレス板に固定。
��”ヒョウタン”形の穴のポイントは斜め下に向いている事でこれで緩みません。穴は２か所あり、約108φと約119φで、エバ〇のチタンコッヘル丸形0.64L93φ、0.9L113φに対応します。
��59mm間隔の2.5mmφの穴にＬ字形の2.0mmφの（ロードレーサーのスポーク）を２本通しこれにコッヘルを載せます。
�ず２鵑魯好函璽屬肇灰奪悒襪隆屬法�高さ55mmでパワープレートをセットしました。尚 コッフェルの高さは70mmです。
�ゥ僖錙璽廛譟璽箸鷲咾粒犬坊蠅鬚△韻進�で塗装を剥す事が難しいので屋外で空焼きしました。
�Χ�気孔は10φx6と5φX4です、点火孔はありません、ストーブに点火後、風防、コッヘルを上に置きます。
★パワープレートの効果は、自動火力調整です。ストーブに点火、燃焼すると、パワープレートが熱せられます、その反射熱でストーブ（アルコール）が熱せられ火力が”だんだんと強”くなります。
５．マグネット付きアルミプレートとオウフキンについて
★マグネット付きアルミプレート（115x80x0.5 10g）【私の実用新案！！です】（写真_１： Ｐ参照）
・コーヒー缶サイズのアルコールストーブを山で扱う場合不整地での安定性や風による転倒等及び消火等で燃焼中に移動する場合につかみにくい等の問題があります。
そこで缶の底にスチール缶から切り取った鉄片を輪にしてエポキシで接着、ストーブをマグネットに乗せるとカチット吸い付きます、平になる様に押し付ければ完成です。
アルミプレートを持って移動したり出来ます。
★オウフキン（ ハロマークデザイン ステンレス製布巾 100x100 値札は\1350）（前回3/31の写真_３：H参照）
30年以上に購入と思います、チタンコッヘルに敷いてバーナーパッドとしてコゲ防止に使用します。
（汚れ落としにも使えるとありますがその様な使い方はしていません、それらは100均の物で十分）
類似品を探したら、ベルモン〇 ステンレスクロスがありましたがお値段が・・・
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