|
|
［情報元］ニューズウイーク日本版オフィシャルサイト
Newsweek 2025年9月11日（木）14時03分
HOME＞ 最新記事 ワールド＞ 「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体に…
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/09/569519_4.php
2025年9月9日のアメリカ議会の公聴会で初公開
１．要約（動画、公聴会での議員の説明等より）
��2024年10月、イエメン沖を飛行する未確認飛行物体（球体）に、米軍のMQ-9リーパー無人機が物体を追尾、別の無人機がヘルファイア・ミサイルを発射、破片が周囲に舞うが墜落せず。
�◆敍芦茵曚任蓮¬�20秒後左上からのミサイルがＵＦＯに命中し、その衝撃にもかかわらず回転しながら飛行し、ＵＦＯはそのまま飛行を続けた。
２．私個人の感想等
�．ぅ┘瓮鷁�との事から、米軍のMQ-9リーパー無人機は、海賊等の監視に当たっていたのではないか。
�▲潺汽ぅ詒�射前に無線や光等で警告めいた事を行ったか不明です。
��ヘルファイア・ミサイルは、レーザー等の追尾方式でこれらには反射した事から固体。
�ぃ妝藤呂北臣罎掘�破片が飛び散っていますがこれにＵＦＯの破片が含まれているかは不明。
�ズ２鵐潺汽ぅ襪涼篤�の種類は不明ですが、ミサイル本体45kgが高速で激突後、回転しながら飛行した事は、既存の技術の飛行物体（プロペラを使用の、ヘリコプタ、ドローン、及びジェット機等の飛行機）とは異なるものと考えられます。
�ν擇�彼方からの訪問者に対し、領空侵犯した訳でもないのに、いきなりミサイル発射は、”ひどい”アメリカ流です、ＵＦＯ側からすると地球人は野蛮だ、”やっつけよう”となるかも・・・
��日本の報道機関は本件についてほとんど報じていません、理由は不明。
�┷２鵑侶錣如∋笋里い錣罎覬�宙人の存在は90％位ありそうとなりました、-10%はこの画像や報道がフェイクの可能性とします。
--------------------------------------------------------------------------
［注記］
Ａ．現在アメリカではＵＡＰと呼ばれていますがここではＵＦＯとしました。
未確認飛行体(UFO・Unidentified Flying Object)
未確認空中現象(UAP・Unidentified Aerial Phenomena)
Ｂ．MQ-9リーパー無人機（３０００万ドル：約４４億円）
https://ja.wikipedia.org/wiki/MQ-9_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC
全幅約20メートル、24時間以上空中で作戦を遂行出来るが巡航速度が遅い、時速320km。
Ｃ．AGM-114ヘルファイア・ミサイル
https://kaiyoukokubou.jp/2022/08/07/hellfire-missile/
全長：1.8m 49kg、空対地、艦船、 1.3〜1.5程度
誘導方式はセミアクティブ・レーザー/赤外線画像 /ミリメートル波レーダーを複合して追尾。
弾頭：いくつかの種類がある
・9kg タンデム配列HEAT
・金属サーモバリック弾（圧力増強型）
※対人攻撃型の「ヘルファイアR9X」
爆薬を持たず、6つの刃が内蔵された弾頭を搭載、発射されると刃が展開、要人に突っ込み押し潰したり切り刻んだりすることで殺害する。
--------------------------------------------------------------------------
［写真］
2008年12月
米空母 CVN-73 ジョージ・ワシントンの艦尾 横須賀
甲板のFA18ホーネット（展示用のモックアップ）
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する