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それぞれ形の異なる山がこれだけ繋がっている様子を実際に見ると圧巻です。特に、六甲縦走路の西側の山々は街に削られたような狭い低山(250-500m)が多いのですが、一旦街にまで降りることが多いので、予想以上にアップダウンがあります。このような地形だと、縦走の前半で体力が削がれるのも納得です。
写真1:六甲山地を北西から見たところ。札幌ー神戸便は兵庫県を北から南に縦断したのち、姫路付近で進路を東に変え神戸空港にアプローチする。写真では右から淡路島、明石海峡大橋、そして旗振山から始まる六甲山地が見渡せる。
写真2:明石〜塩屋間の上空からの眺め。ここからは六甲山地全体が一望でき、最高峰付近までの風景が見通せる。
写真3:高倉山から一旦街に降り、栂尾山、横尾山、東山、再び街に降りて高取山、さらにまた街に降りて菊水山、鍋蓋山へと続く。細かいアップダウンが繰り返されていることが判る。
初めましてm(_ _)m
おおっ!
確かにこの画像見てると面白いですね。
アップダウンがこんだけあるとは!
貴重な画像、ありがとうございました😊
今回の写真には須磨浦公園〜宝塚45kmの前半部分が良く写っています。低山ながら累積標高3000m近い六甲全山縦走路、キツい訳ですね。
コメントありがとうございました。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
こちら、来月に全山縦走が控えております。
実際、掬星台まで行ければ、あとはなんとかなりますね。
あとは天候が良いことを祈るだけです。
飛行機をよく利用しますが、六甲山地を見下ろす機会はなかなかないので、貴重な経験ができました。上空から眺めてみると、他にも縦走路が描けそうな気がしてきますね。
来月はいよいよ神戸市主催の大会ですね。無事に完歩されることをお祈りしています。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
おお!全山縦走出られるのですね!
確かに掬星台まで行けば、あとは楽ですね。
怪我せぬようにお気張りやす〜✌️
返信ありがとうございます。
無理せぬよう頑張ります✌️
こんにちは
私は飛行機苦手なタイプですが、
この写真を見たら飛行機に乗りたくなりますね!
でも窓際じゃなかったらがっがりだな・・・
skiboy
飛行機からの景観が好きで、いつも窓側の席を確保しています。山の頂上からの眺めとは異なり、座ったまま移り変わる景色を楽しみに、子供のように窓に張り付いて眺めています。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
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