![]() |
![]() |
私も生まれて初めて、劇場で同じ映画を3回も観てしまいました(笑)
BLUE JIANTの原作者は、ヤマレコの山岳レスキュー 最前線でもおなじみ、島崎三歩が活躍する漫画『岳』を描いている石塚真一氏です。
この作品の主題はJAZZです。
JAZZの歴史はあまり詳しくないけど昔から聴くのは好きで、Miles DavisやCharlie Parkerが好きでした。
JAZZを全く知らなくてももちろん楽しめる映画です。
音楽が主題なので、とにかく劇場で見られるうちにたくさん観ておこうと思ったわけですね!
とにかく私は涙腺がゆるみっぱなしでした…
サウンドトラックCDも購入しましたが、JAZZジャンルとしても異例の売り上げ好調だそうです。
作品がブルーレイで出たら、きっと買うな(笑)
日本一クールな長野県民ユキノリくん、かっこいいです。
ぜひ!
★劇場版の公式サイト★
https://bluegiant-movie.jp/#
こんにちは〜 (^^)
なによりも 音楽が良かったですね〜
ライブ映画 の、
マンガ のバージョン? のような♪
唯一の、ウィークポイント(?)としては
ネタバレに なってしまうかもしれませんけれど
ジャズ喫茶のママさん?の
泣き顔の 映像 を、
5ヶ所くらい 減らしてほしかったですね
もらい泣きを 誘っているのは わかるのですが
ちょっと クドく 感じてしまいました
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、楽曲がどれも素晴らしく、サントラを何回も聴いて、映画を回想しております。
確かに登場キャラが涙を流すシーンが多かったですね。
良い音楽を聴くと心が震えるということがリアルに表現されていたと思います。
私は玉田くんがドラムを叩くシーンを見るだけで涙腺が緩みます(笑)
最近は邦画アニメのクオリティが高いので、CGたっぷりの洋画実写よりも観客動員が多いということにも、十分納得させられる作品だったと思います。
日本人として誇らしいです(^-^)
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する