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�〔詰�なく楽しく歩けるか？
�△阿襪辰伴�回できるか？
�２嫉蓋紊鵬浩瑤�あるか？
といったところだろうか。
今年はそれに加えて
�ぢ�子が楽しく歩けるか？
ということも考えなければいけないな、と思うようになったのだ。
写真��
富士山の北西に位置する三方分山とパノラマ台を結んで歩いた時。
三方分山の山頂、開けた個所からわずかに霞む「子抱き富士」を眺めながら食べたオニギリの味は格別だったなぁ。
写真��
秩父・伊豆ヶ岳を南北に歩いたコース、休憩時のワンショット。
この時くらいから、息子も山道をしっかり踏んばりながら歩けるようになってきた。
岩稜帯や樹林帯、そして山寺を巡ったり、なかなか変化に富んだ楽しいハイキングだった。
写真��
引っ越しの直前、河口湖を望む天上山へ。
しかし、山梨を襲った大雪の影響が長引いており、通常40分ほどのコースで予想以上の猛ラッセル…
3時間かかってロープウェイ乗り場に着いた時には、カラダから湯気が出ていて観光客の人々に好奇の目で見られていたっけ(笑)
記念すべきフジサン（2.23）の日に富士山を望む、楽しくも厳しいハイキング。
この写真は登山道の情報提供をした御礼に頂いた記念写真だ。
天上山へ行った2日後に、3歳の誕生日を迎えた息子。
だんだん記憶の領域がハッキリしてきていたのか、
この頃になると、以前行った山の話をするようになっていた。
つづく
『山楽しいね』と言いながら山を駆け下りる時の嬉しそうで自慢気な顔ったら…
たまんない
この一年でずいぶん変わったんですね！
成長が早いこと！
これからも影ながら見守って行きたいと思います
sekihiroさん、カメラ回しながら後ろ向きに歩いて転ばないで下さいね(^^;;
ehimeさんコメントありがとうございます。
もはや息子にとって僕は「一緒に山に行く人」なのかも知れません(笑)
でもそれはそれでいいなぁと思っていて、僕自身も昔は
父親に連れられてタケノコ狩りに山に行ったり、梅や栗を拾いに山に行ってましたから！
彼にとって一年一年が大きなものになることを願って、そろそろ来年の山行を
思い描こうかなぁという感じです)^o^(
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