昨夜、初ソロテント泊してきたけれど
スマホの充電コードが切れてたらしく、小屋にて充電してたときに
「私は12:30に着いているんですよ!けど申込者がまだ来ないのよ!」声が聞こえて
って
2時間後に充電確認行ったら
まだその方が
同じ台詞を
そして
「部屋に入れる??入って良い?まだ来ないのよ
私は〜」って
聞きながら
なんで一緒に、遅いかたのサポートせずに
上がってくるの?????
ってなりました
小屋の方も
「心配ですね〜」って話してますが
その方は、
「キツイとか言ってたわ!」って
聞いてて
突っ込みたくなりましたが
積乱雲もあり雨も振りだしてきてて
その仲間の方々が無事につけたのかは
わかりませんでしたが
それなりの年齢の方
私が早く着けたかどうかじゃなく
一緒に来た方々がみな無事に到着することが大切では
ないですか!!と心の中に刻み込まれた日となりました。
私も昨年
仲間が
遅い方々を鈴の音で蹴散らし歩く姿
「大丈夫?大丈夫?」といいつつ
どんどん先に歩く姿に幻滅し
「先に行ってください!コースタイム通り歩いて目的地に着きますので!」と怒ってしまったことがあり
スピードの違う仲間と歩く辛さを痛感してるので
余計置いていかれた側の見方になりやすいですが、
先に行く意味が未だにわかりません
置いていくぐらいなら
なぜ一緒に山に登るの??
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