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長い旅路でありました。
いまやすっかり昔話なのですが、
「三浦分水嶺を歩こう！」
4/30に完歩いたしました〜〜！🥳🎉
その歩行記録が添付の図の赤線なのです。
分水嶺が緑線なので、こうして俯瞰してみると、なかなかよく分水嶺をトレースできているなぁと、我ながらグッジョブ自分♪と思うわけです。あ、もち手前味噌ですよ😅
・苦戦して分水嶺のラインを特定し、
・数々ある障害や壁を迂回し、
・時には果敢な藪漕ぎに道無き道を進み、
・うっかりヘビ🐍も踏みそうになったし💦、
・風速21m/sの台風級の強風にも見舞われました。
一方では、ハイキング中にもかかわらず、
・横須賀PAで美味しい謎深い横須賀中華そばを賞味したり、
・ジャンボ市場で盛り盛りの海鮮丼に舌鼓を打ったりと、
およそ山歩きにあるべからぬ お気楽な楽しみもありました🍜
そして、春のお花いっぱいの花街道でもありました☺
・ステージ�，硫Ｉ融坡垢稜漾�
・ステージ�△粒�倉の木蓮と椿、
・ステージ��の三浦アルプスのヤマザクラとニリンソウ、
・ステージ�い梁臚鏤海離Ε張�とツツジ、
・ステージ�イ了葦座翆呂離�ャベツ！(笑) あ 花じゃないか？（いややっぱ花か？
→調べたらやっぱ花じゃないス。放置すると芯が伸びて黄色い花🌼咲くそうです）
いい季節に歩きました♪
さらには、地殻変動の激しい三浦の地形を知る旅でもありました😤
・印象的な景観の鎌倉外郭や鷹取山の池子層（ステージ�↓�）、
・急峻な三浦アルプスや武山三山の葉山層群（ステージ���ァ法�
・なだらかな大楠山や衣笠城址の逗子層（ステージ�ぁ法�
・広大な三浦台地の宮田層（ステージ�ァ法�
・三浦三崎の複雑な谷戸の初声層（ステージ�ァ法�
・荒々しい海岸線の三崎層（ステージ�ァ法�
・そして、これらの地層の変わり目を構成する断層群。
これだけ多くの特徴的な地層・地形を体感する場所は日本中いや世界中探しても他に例がないのではないかなぁ？
すごいところですね！
こんな感じで、三浦の付け根から、先っぽまで、すこしずつ のんびり たくさん歩きました🥾
ステージ� �2/19 東戸塚→港南台 16.8km 5時間1分
ステージ�◆�3/14 港南台→六浦 15.2km 5時間34分
ステージ�� 3/20 六浦→大楠登山口 16.8km 9時間35分
ステージ�ぁ�4/24 大楠登山口→YRP 11.2km 4時間37分
ステージ�ァ�4/30 YRP/武山→剱崎 21.2km 7時間58分
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合計 5日間 東戸塚→剱崎 81.2km 32時間45分(含む休憩)
こんな感じで、またまた酔っぱらいながら、分水嶺歩きの思い出にふけってしまうのです。
楽しかったな😊
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