8月はコロナに掛かって体力が落ちたので、回復後は適当に街歩きから入り、体力的に回復してきたと思ったら、仕事で休みが不定期になり、ちょこちょこと低山登山を始め、仕事が落ち着きそうな時期に大山に登ったら、下山中(しかも下山完了直前)にとんがり岩を踏み抜いて足を痛める。
また、持病の潰瘍性大腸炎が荒れだして、トイレが友達になっているので、あまり遠出が出来ず、街歩き、緑地歩きが限界、とせっかく秋で(低山)登山もしやすい時期なのに、ちょっと気分がもやる。
因みに、スズメバチが道のど真ん中でたむろしてる場合(脇道とかで回避しようがない場合)って、退くまで我慢なんですかね? 引返した方が良いんですかね?
跨ごうとしたら丁度動き出してぶつかって刺される、とか考えると、ちょっとどうしていいかわからず、その場面に遭遇した2度は、とりあえず途方に暮れていたら勝手に退いてくれたので事なきを得たが、結局何が正解なのやら。
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