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山名 �� ← ヤマレコ数 �� YAMAP → �� 倍率
1.高尾山 2017 23083 ×11.4
2.城山 1214 11705 ×9.6
3.平標山 850 5910 ×7.0
4.金剛山 850 8495 ×10.0
5.塔ノ岳 837 9056 ×10.8
→ 平均倍率 ×9.8
※YAMAPは累計でヤマレコは確認できなかったが多分累計。倍率はYAMAPと数を比較した数字で小数点2桁は四捨五入。
上位5位がそんなに差があるのか、と疑問に思い、毎日同じ山へ行く「主」の数の違いなのか、と思ったので毎日行くにはキツイ山で比較してみた↓
山名 �� ← ヤマレコ数 �� YAMAP → �� 倍率
6.赤岳 773 6808 ×8.8
13.金峰山 494 3753 ×7.6
26.雲取山 403 1893 ×4.7
33.蝶ヶ岳 343 3207 ×9.3
37.甲斐駒ヶ岳 333 1455 ×4.4
→ 平均倍率 ×6.4
なかなか面白い結果でYAMAPはヤマレコに比べてアクセスのし易さ、認知度があったり、人気のある山に集中する傾向があるのかも。
毎日行きにくい+【個人的主観で全国的な知名度を下げる】条件を付け加えて更に検証比較↓
山名 �� ← ヤマレコ数 �� YAMAP → �� 倍率
・十勝山 143 791 ×5.5
・皇海山 167 627 ×4.9
・白山 250 979 ×3.9
・五竜岳 34 133 ×3.9
・大峰山 215 1334 ×6.2
→ 平均倍率 ×4.9
上位5位までと比べて半分ほどに差は縮まった。これが結構リアルな差のかな、と思った。例えばYAMAPはここ半年は毎月8万人前後がアクティブユーザーとして活動しているのでヤマレコは大体1/5位かと予測してみたり。
ただこれらの比較はアプリの差や活動の非公開を含むかどうかも関係があるだろうから一概に言えないなぁ…
前に書いたヤマレコのアクティブユーザー数が分からなかったからしてみたが、それならヤマレコの中の人にYouTubeとか何かの機会で教えてもらった方がいいかもな笑
以上、暇人の検証でした。読んでくれてありがとうございました。ヤマレコ２０周年
わかりやすい分析ですね！ほぼ積雪期しか登られない笈ヶ岳とか猿ヶ馬場山とかだとさらに接近する（場合によっては逆転する）かもしれませんね。
コメントありがとうございます！
確かに積雪期限定の山にしたら面白い結果かもですね。
笈ヶ岳、猿ヶ馬場山、野伏ヶ岳、鉢盛山辺りで3月あたりで検証はありかもです。
コメントありがとうございます！
YAMAPとヤマレコそれぞれ強みがありますので使い分けは理に適ってると思います。
僕もYAMAPが無料会員になっても登山前の情報収集ではヤマレコより優れてるので活用しようと考えてます！
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