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ということで他のゴールドやオレンジとかは一体何人くらいなんだろう、というのを分かりやすく分析してみる。条件として現時点7/14でユーザー数は140万人、アプリダウンロード数で考えてみる。
・イエロー 46.724% 654136人 →半数近く
・オレンジ 24.868% 348152人 →4人に1人
・グリーン 17.219% 241066人 →5人に1人
〜ここまでで約88%の人が含まれる〜
・ブルー 4.980% 69720人 20人に1人
・パープル 40195% 58730人 25人に1人
・レッド 1.444% 20216人 100人に1人
〜ここまでで99.430%の人が含まれる〜
・ブラック 0.357% 4998人
400人に1人で学校に1人いるかどうかのレベル
・ブロンズ 0.127% 1778人 千人に1人はいるレベルで大学ならいそうなレベル
・シルバー 0.079% 1106人 千人に1人もいないレベルで小さい大学にはいないレベル
・ゴールド 0.006% 84人
→10万人に6人って例えようがないレベル笑
こう見てみると、「ブルー」「レッド」「ブラック」が一つの壁みたいに感じた。例えるならブルーに入って初心者脱却、みたいな。レッドはその更に上。そしてブラック以上が全体の0.57%って正直レベルが違うな、と感じた。特にゴールドに関してはもう…←遠い目
以上、また暇人の分析でした。長々とお目を通して頂きありがとうございました。
ヤマレコ20周年
こんにちは マイレージには熊野古道、東海自然歩道、街道歩きなど頂上ばかりを目指さないものを含んでいます。
従って他者と比較するのは、それ程意味がないと思います。
しかし、各個人に於いては強力なモチベーションアップになります。
私自身はゴールドを2回の40Kmを達成したのを契機にアカウント名を『4万K旅人』に変更しました。
これからも節目を達成したらアカウント名の数値を替えていきたいと思っています。
コメントありがとうございます!
確かに登頂でなく距離を目指してる人とか、毎日同じ山行ってる人とか色々いますね。
YAMAPでも毎日同じ山を10キロくらい山を往復してる人とか結構いますし。
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