ロキソニンを服用してなんとな〜く家の軽い整理を始めました。
10年以上ほったらかし状態だった段ボールの引越し荷物の中から、
懐かしい取説が出てきました。
なんと初代シーマの取説で、30年ほど前の愛車のものでした。
当時東京都に住んでいて首都高を使っての通勤や、
遠出のドライブ&デートに大活躍の相棒でした。
初代シーマは1988年発売でバブル期全盛の象徴のような車でした。
当時はシーマ現象とも言われて、
先端を切って贅を尽くした車の代表とも言えたと思います。
255ps V6の3リットルターボエンジンが絶大な威力を発揮し、
ケツを沈めてのドッカ〜ンターボのフル加速は、
脅威の迫力そのものでした。
最近では伊藤かずえさんが、
新車みたいにレストアされて巷で話題になっています。
売却後は10系のセルシオにも乗っていましたが、
シーマの記憶の方がより鮮明に残っています。
画像1:懐かしのシーマの取説!
画像2:唯一残っていた当時のシーマの写真!
画像3:取説の中は新品同様の状態でした。
腰の痛みどうでしょうか?鍛錬されてらっしゃるから、心配無用と言われそうですが、術後でも再発を懸念しております。明日から暖かくなるので、緩和されると良いですね。私も古傷の右股関節痛がいつの間にか消えました。
Y31シーマ懐かしいですね。某外車系ディーラーに就職して、飛ぶように高級車が売れていたバブル時代。低走行高年式の下取車が続々入ってきて、当時はオークションもネット販売もありませんでしたから、高崎の某中古業者が高額で買い取っていきました。
私はセリカGT-Fourに乗っていました。ST165ですね。当時はあのイニシャルDでも有名なAE86が新車で買えましたね。その後はS13シルビアK’Sです。安いFR車でワインディングを攻めました。スキーへ行く時は父のADバンを借りました。四駆でスパイクタイヤ装着できましたから無敵でした。
その後ハイラックスサーフを1年乗り、今のパジェロを乗り続けています。28年ですね。パジェロの取説は紛失してしまいましたが、走行距離と古臭いフォルムが時代を充分物語っていると思います。
またアカヤシオの赤城山でお会いしたいですね。ナナコちゃんにも会いたいです。
今回の腰痛は軽いギックリ腰系なので長引かないと思います。
若い頃自動車整備に携わっていたので旧車には詳しいほうだと思います。
現在乗っているXJ X308のボンネットの先端に見えるマスコットエンブレムと、
Y31から見えたマスコットエンブレムが何故か懐かしく感じる私でした。
現在では突起物扱いされていますが、
ひと昔前の旧車は味と愛があって素敵でしたね。
グロsanは素晴らしい限りの愛車愛のパジェロです(^^)
まずは、お体をどうぞご自愛して下さいませ。
お…懐かしのCIMA😳
以前 勤めていた会社の社長がCIMAを社用車として独断で買いましたが、一人の役員がCIMAを買うなどとんでもないと、反対してましたが、その反対をしていた役員がお亡くなりになった時、葬儀に社長かそのCIMAで訪れた時〜〜
大風が吹いて居たものの…
花輪がCIMA目掛けて倒れ、
ボンネットが凹み…一部の方々が…
〜〜〜〜祟りだ〜〜〜〜と、騒いだ覚えが有ります😁
当時の新車価格は大体500万円ぐらいでしたかと!
翌年以降からは中古市場で格安で多く出回っていました。
新車以外でしたら車好きの一般のサラリーマンでも手の届く価格だったと思います。
ちなみに私も訳ありの新古車を格安で買いました。
バルブ当時の会社の代表や役員なら高級な外車等のベンツやプレジデント&センチュリーが主体だったと思います!
当時の社長sanは本当に初代シーマの魅力が好きだったと思いますよ(^^)
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