「老い」って良かったり、嫌だったり(..)

昔から歌う事が好き。
好きな曲を聞くのも好き！
最近ずーっと聞いてる中でも特に好きなのが川崎鷹也さんの「魔法の絨毯」。音域なのかリズムなのか、聞いていて凄く心地良い。

でもね、歌詞には突っ込みどころ満載(--;)20年前なら歌詞も含めて大好きな曲だったかもしれない。

お金もないし
力もないし
地位も名誉も何もない
だけど君のこと守りたいんだ、、、

駄目じゃん。無理じゃん。
って思うのは、素直に良いって思えないのは老いかなぁ。年を重ねること自体は嫌じゃない！好きなこと思い切りやるのはこれから！って思う。でも非現実だなと思うことには突っ込んじゃう自分がいる。
老いでしょうか(-_-;)

優里さんのドライフラワーもよく聞く。新曲じゃなくて、この曲が好き！この曲も、この曲を歌う時の表情も好き。綺麗な顔立ちだなぁと見とれてしまうのも、おばちゃんだからかな(￣∇￣;)

何の迷いもなく、色々な事に素直に良いなって思えたあの頃が懐かしい！若い勢って素晴らしいね！！

コメント

鷲尾健

こんばんは

若い頃は体力あるのでリカバリーに不安はあまり感じませんでしたが今じゃ二の足三の足です(三の足とは言いません😅気持ち的にです)

山に限らず全てに於いて通じる事だと思います
そこを認める事が出来ず己れの限界を無視し続けた時、それが山でなら遭難、という事態を招くと肝に銘じて歩くようにしています

以上は私自身の処し方の話しです

imoimoko

washiokenさん

こんにちは！

そうですね、確かに今は、何をするにも一度立ち止まります。自分の限界を知って認めるのは大事な事ですね！
肝に銘じておきます(^^)