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「モアイ像」
首から上の写真で知られている
モアイ像は首から上の胸像だと
ずっと思っていました
なんの疑いもなく!
歩いてるモアイなんて
アニメーションでしか想像したこともなく
モアイの下を掘ってみる!という
その見出しにビックリ
モアイが倒れてしまわないか?と心配
ところが、、、
結果にもっとビックリ!
現れた背中には細かな模様が施され
腕まであるのです。
そしてとうとう
体全部が現れた!
いったいぜんたいどうやって?
埋めたのか?埋まったのか?
発見は謎を呼ぶ
疑問は好奇心を掻き立て
発見の道しるべになる
太古の人々がいったいどんな仕事をしたのか?
石像は立っていたのか?
とてつもない大きさの巨大な像が
林立することになる
分からないから面白い
分からないから壮大でロマンチック
小さな小さな人間が
大きな大きな仕事をする
何を考えて?何を思って?
人々の生きてた証がそこにある
どんな謎解きがされるのか?
新しい情報にワクワクする
*山に行けない日の楽しみ
itigoさん、こんにちは。
伝説によれば、先祖代々や神様を祭っているとのことですが、定かではない。
以前、札幌の「滝野の丘」でも巨大な大仏の鎮座とモアイ像が・・・まるで先祖の霊を外敵から守るために設置されたのは、と勝手に想像したものでした。
山に行けない日に、歴史の探訪も良いものですね。
これから、京都の山科駅から毘沙門堂経由で大文字山に登り、銀閣寺に降りて嵯峨の嵐山まで、テクテクします。
こんにちは(^o^)
歴史も史跡も不思議がいっぱいで
興味が尽きないです!
昨日は義経所縁の弁慶杉を観てきました。
見事さは圧巻でした。
弁慶さんたちと同じ場所で同じ杉を観てる?って凄い感動です!
歴史には悲しいお話も多いけれど
全てを含めて自然の流れの延長線に
自分の存在があることを思うと
摩訶不思議な繋がりに一期一会のロマンを
感じます。
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