|
スーパーボール(フットボール)の日
私は金持ち達と一緒に船の上にいた。
人身売買の潜入捜査をしている。
男たちは｢10歳だった。｣
｢俺は11歳とだった。｣と
笑いながら話している。
そして、その日私達は現場を押さえ
多くの斡旋業者を逮捕し、少女たちを救出
することが出来た。
しかし人身売買した金持ちたちは直ぐに釈放。
斡旋業者達も裁判所にお金を払って釈放され
てしまった。
📍【トォーサン作戦】
タヒチで牧師をしているアメリカ人が
子供を探して欲しいと訴えていた。
3歳で行方不明になり既に数年以上が経過。
諦められない牧師は脅され。
僅かな証拠は全て消されてしまっていた。
彼の声を拾った【ティムバラード捜査官】
捜査は難航しそうで有給休暇だけでは困難。
しかし養護施設の看板の裏で人身売買が行わ
れていることを掴む。
彼は辞職してタヒチに飛んだ。
子供を欲しがっている斡旋業者の振りをして
近付く。
小さな男の子が現れ彼を欲しいと頼んだ。
その後男の子に誘われる風を装いながら施設
深くへ足を踏み入れる。
男の子より少し年上の少女が現れ持っていた
菓子を与えると半分を男の子と分けて食べた。
その時の勘で二人は姉弟だと分かった。
ティムは二人分のお金を払って自宅へ。
その後施設はタヒチの警察の協力の元に捜査
が入り２０人近い子供たちを救出することが
出来た。
牧師の子供はその中にはいなかった。
牧師は８人の子供を養子にして育てることに
した。
｢私の息子が行方不明にならなければ貴方と
出会えなかった。
貴方のお陰で沢山の子供たちを救うことが
出来ました。
神様の思し召しです。｣と・・・
その後も捜査が継続され世界中に彼等の働き
が知れ渡るようになり支援者も協力者も現れ
た。
📍救出された少女の一人は話始めた。
私は地震災害の時に連れてこられました。
両親が亡くなり知らない女の人が面倒をみて
くれるからと引き取られ。
その後売られました。
救出されたとき彼女は言いました。
今日は地震があったあの日と同じ1月12日と。
📍2018年ティムバラード達は昨年お金で釈放
された斡旋業者の再逮捕を計画していました。
既に443人の斡旋業者が逮捕されています。
📍トランプ大統領は自ら率先して行方不明の
子供たち救出に協力し人身売買をする人々を
憎んでいました。
世界中の人々の知るところとなり斡旋業者の
撲滅だけではなく人身売買の利用者大量逮捕
が進められています。
(ティムバラードドキュメンタリーより)
☆彼は姉弟を養子にして育てている。
同年齢の子供を持つ親として見過ごすこと
は出来ない。と語る。
☆海岸に取り残された無数のヒトデ達を
海へ投げている少年がいた。
もう時間がないみんな救うのは無理だよ。と
大人は諦めるように促す。
少年は最後のヒトデを投げながら
｢でも、こいつは救えた。｣と・・・
(ティム回顧録より)
📍トランプ前大統領
独自のプラットフォーム立ち上げる。
📍厚木米軍基地にて国歌斉唱
アメリカ国歌と君が代が歌われる。
何かの作戦が進められている。
☆ワザワザ記事にするメディアの緊張感
📍シリアの最強地対空ミサイル発射不可
ミサイル発射と同時にイスラエルの爆撃機に
位置情報を掴まれてしまうので使用不可に
なっている。
IT 技術の遅れが今後の戦闘において致命的に
なる。
半導体を含む電子最先端技術の格差によって
統合的な戦略が練られ勝敗を左右される。
(ニュース最前線より)
📍ベネッセ元取締役原田氏逮捕される。
日本マクドナルド社長でもあった。
☆ベネッセは日本の子供たちの情報を
中/国等の海外へ流出させていた。
📍米国西海岸国際人身売買組織
500人以上が逮捕される。
☆何故か全く報道しない日本のマスコミ。
📍トランプ前大統領長男
ニューヨーク州知事に立候補表明。
📍フリン将軍
友人に(勝敗)まだ分からないと応える。
友人はどちらが大統領になるか賭けていた。
｢バイデンがなって自分は負けたからワインを
渡さなければならなくなった。｣との話に対し
ての応答。
戒厳令が出ているか？の問にはしっかり
｢ノー｣と答えていたが、これはエリア51の
著者がワザワザ｢これは事実ではない｣と
前置きしなければ話せないのと同じである。
彼は恩赦の後直ぐにホワイトハウスに出入り
出来るようになった人物。
知らないわけがないし、答えられないことも
あるだろう。
(サイモンパークス氏より)
🌟2/9追加情報
📍銃の購入・所持の規制
マルコルビオ上院議員が発案
テロリストに認定された人及びテロに参加
した人は永久に銃の購入が出来ない。
所持も認められない。
→テロ活動の認定が曖昧で現在トランプ
支持者は全てテロリスト認定されている。
法律が出来れば恣意的な判断で誰でも
テロリストに認定が出来る。
☆アンティファやBLM の破壊活動はテロ認定
されていない。
中/国共産党と同じになってきた。
マルコルビオ議員が自由を愛する側では無い
ことがハッキリした。
📍伏兵イギリス日本と協力(経済・軍事)
TPP に参加を求め・船隊を派遣
中/国包囲網へ積極的に参加。
