山の伴と秋の夜長… 読書

⚫︎この夏に時間があると読み進めていたミステリー、エンタメ小説、山行にも帯同し、通勤往路や食事待ちの隙間時間にも、手放せません。

# 雫井脩介　
女性心理描写は桐野夏生、乃南アサに匹敵、ジャンルと心理表現力は秀逸(藤田香織評)

①「つばさものがたり」角川文庫@栗駒山〜いつも励ましてくださるレコ友Cさんからのお勧め、秋の夜長にぴったりの家族小説感涙系、「あ〜、よかった、涙腺緩みっぱなしの結末はひとり自宅だったので　笑」ありがとうございました。

②「火の粉」幻冬舎@鳥海山　警察犯罪系
③「霧をはらう」幻冬舎@ 河口湖　同上

コメント

checheri

おはようございます☀

『つばさものがたり』は『火の粉』などとはジャンルが異なるので、がっかりされないか心配でしたが、よかったと言っていただきホッとしました☺️
家族小説感涙系では重松清の『とんび』もいいですよ✨父子の物語です。未読でしたら是非！

mitamapaさんのイチオシも教えていただけると嬉しいです😉ミステリー大好きだし、今は文学に足を踏み入れましたので、どんなジャンルも👌です（笑）

mitamapa

checheriさん

ご推薦者のCさんですね… 😆　
ありがとうございます。
確かにジャンル違いとは、山レコに読書ってという点もかなぁって　💦

「つばさ」「火の粉」「犯人シリーズ」他は同じ作者とは思えない、でも人物の心理描写で惹きつけるのは共通した魅力だと素人ながらに納得でした… いっき読み系！　

“読むレコ” というほどの読書家📖でもないし、単に気分転換に… ミステリー系を手にする程度なので、文学に傾倒されたchecheriさんにご紹介するほどのものでもないのでお恥ずかしいです。

指南書は“このミス” で、医療/ 裁判/ 警察/ 社会… そうそう山岳系も… 乱読してます。

あれば… また時々ご紹介しますね。🥎📖⛰️ 方面でいつもの励ましありがとうございました。