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無事下山し、いつものようにヤマレコを停止して、その流れで下山通知も提出。
帰宅後入浴〜食事のあと早々に床についた。
ところが、深夜爆睡中に枕元から突然「予定ルートを外れています。警告をとめるには・・・」とiphoneがしゃべりだした。
えっ?今日は冬道で夏道をはずれて歩いていたから頻繁にこの警告が鳴っていたので、夢でも見たかと一瞬思ったが、やはり枕元から声が出ている。。。
これには隣で寝ていた家内も気づいて「なんなん?」
「いやいや、ちゃんと下山した時に停めてるから。。。」といいながら再び眠りにつき、無事朝まで眠ることができたのだが、、、何だったんだろうか???
そういえば以前も下山後きちんと停止したのに帰路の車のなかでも「予定ルートを・・・」としゃべったことがある。
翌朝、家内から「ゆうべは何やったんやろうね」と尋ねられ、「ようわからんけど、実際は歩いてるときに予定ルートからはずれたら教えてくれんねん。悪かったな〜」と。
「ルートからはずれて声で教えてくれるのは安心やん!」と逆にヤマレコが評価され何故か苦笑w
機械の中のことなのでよくわからないが、実際山行中にもちゃんと教えてくれているので、気にしない気にしないwww
そうなんですね、ありがとうございます。、
こんばんは〜 (^^)
私は、まだ若い時分に、
人生の道を 踏み外していますが
誰かが、
道をはずれています… って
教えてくれていたら
こんな人生には なっていなかったのかもしれませんね … (^_^;
こんばんは〜
コメントありがとうございます。
道を外したのはmee tooでございます😅
山では道迷い、転倒、滑落はダメですが、人生は七転び八起き、紆余曲折が面白くていいんじゃないっすかね😅
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