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アジア映画に関してはkatatumuriは正に2だった。今までアメリカのハリウッド映画が一番と思い、日本以外のアジアの言葉で作られた映画をほとんど見ることはなかった。しかし昨年来のコロナ禍、山歩きやし映画館も自粛して、ひたすら自宅でAmazon Prime Videoで映画鑑賞。たまたま観たインド映画や韓国映画にハマり、最近はアメリカ映画は観ずに8割方は韓国映画。とにかく出来栄え云々というよりストーリー展開が過激すぎるぐらいで面白い。最近観た韓国映画『FLU運命の36時間』も現在のコロナ禍を彷彿させる内容でだった。昨日初めてタイ映画『バッド・ジーニアス危険な天才たち』を観た。天才少女を中心とした高校生チームが世界規模の大学入学資格試験で営利的な不正行為をするストーリー。ハラハラドキドキの展開でタイ語であることが全く気にならなかった。まだ3月だが今年見た映画の中でも1,2番の評価。今まで食わず嫌いだったアジア映画、ごちそうさまでした

katatumuriさん、こんにちわ。
韓国映画はけっこう設定や展開が
えげつなくて面白いらしいですね。。
インド映画は、、、あれ普通にみたら
全部同じにみえるんだけど。。やたら長いし。。
ところがあれの魅力はやはり現地の劇場で
みないと語れません。。とにかく凄いの一言。
押し合いへし合いで超満員の劇場。
クライマックスシーンになると、観客が総立ちで
踊りだす。。ちょっとしたカオスが味わえます。。
まあ、行く機会はなかなかないでしょうけど、、
機会があれば是非。(*´▽`*)
こんにちは、k-yamaneさん!
えげつないというより何でもありでハチャメチャ。犯人逮捕に向けて捜査する刑事ものでも無茶苦茶。捜査なんてもんじゃない。日本の刑事モノと比べたら吉本新喜劇ですね。でもストーリー展開、エンタメ度は観ていて単純に面白い。
アーミル・カーン 主演のインド映画「きっと・・・・」シリーズは面白いし感動的でした。インド映画お馴染みの群舞もあるし・・・・。まあ、映画は娯楽。楽しくければ見る価値無しかな。でもインドへ行ってまで映画を観る気もないし、まあ絶対行かない国でしょうね。コメントいただきありがとうございました。
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