コロナ禍でこの間見舞いや面会などは一度も出来なかった。唯一会えたのは転院のたびに病院1階ロビーに降ろされてくる時のみ。嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎の心配があるのでもはや口からは食べられなくなり、鼻からの経管栄養状態が続く。katatumuriの手料理をもう一度食べさせてやりたい。でも92歳の母が「今まで十分に食べたよ、ありがと」とひと言言ってくれるだけでいいかも・・・。
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日記
92歳の母は5月18日自宅で右大腿骨転子部を骨折。救急車で搬送された急性期病院で手術し、そのまま6月18日まで同病院に入院。6月18日系列リハビリ病院へ転院。しかし8月16日急性胆嚢炎で元いた急性期病院で手術することになり、そのまま再度入院。8月27日胆嚢炎の治療が終わったということで退院させられ、元いたリハビリ病院へ再度転院。3ヶ月間に4回も入退院を経験し、katatumuriも諸手続きにも慣れました
コロナ禍でこの間見舞いや面会などは一度も出来なかった。唯一会えたのは転院のたびに病院1階ロビーに降ろされてくる時のみ。嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎の心配があるのでもはや口からは食べられなくなり、鼻からの経管栄養状態が続く。katatumuriの手料理をもう一度食べさせてやりたい。でも92歳の母が「今まで十分に食べたよ、ありがと」とひと言言ってくれるだけでいいかも・・・。
母の入転院・・・・
コロナ禍でこの間見舞いや面会などは一度も出来なかった。唯一会えたのは転院のたびに病院1階ロビーに降ろされてくる時のみ。嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎の心配があるのでもはや口からは食べられなくなり、鼻からの経管栄養状態が続く。katatumuriの手料理をもう一度食べさせてやりたい。でも92歳の母が「今まで十分に食べたよ、ありがと」とひと言言ってくれるだけでいいかも・・・。
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お母様は3ヶ月で4回も転院されて大変でしたね。
ご本人もいろいろと辛い目に遭われてお気の毒です。
どうか無事に退院できることを願っております。
手術をした急性期病院は医師の判断で入院の必要期間が決まるのですが、回復期病棟(リハビリなど)は90日間の縛りがあるということを今回初めて知りました。よって現在入院しているリハビリ病院も9月15日には退去しなければいけないので転院希望先(施設や療養病院等)をいくつか下見し、希望順位を付けてソーシャルワーカーさんに問い合わせをしてもらっています。よって行先が決まれば9月には5回目の再転院となる予定です
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