♪もういくつ寝るとお正月・・・・。わが家は母の時代からおせち料理はほぼすべて手作り。かまぼこや数の子は買うが、棒ダラの甘露煮、黒豆、酢ゴボウや酢ハス、タケノコ煮物などほとんどすべて母が大晦日の深夜まで準備していた。今は母に代わって家内が準備しているが、棒ダラ甘露煮や黒豆などは市販品を購入してタケノコや鯛の子の煮物、田作りだけは彼女が今でも作っている。そのためのだし取りはkatatumuriの仕事。前夜から昆布を水につけた昆布だしに大量の鰹節を投入して約2000mlのかつお昆布だしを今朝作った。これはおせち料理用だけではなくお正月の雑煮用でもある。黄金色の濃いだしが出来て大満足。明日、あさってで鶏チャーシューと根菜煮物、ブリの照り焼き、クワイのから揚げを調理するのはkatatumuriの最後の仕事だ

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