山スキーの時は疲れる。
その理由の一つに重量があると思い、チェックしてみた。
�．好�ー板(ストック含め)、靴＆シール
7.4+3.5+0.8=11.7kg この重さを引きずって登っていく
�▲競奪�(昨日(12/21)
8.6kg エアーバック付は重い(この日はスキーアイゼンなし)
��アウター上下にカメラ、GPS、ビーコン等を入れて
2.5kg
計：22.8kg
この上にアイゼン、ピッケル等を追加したら更に重くなる。
疲れる訳だ。
ちなみに、無雪期の日帰りでは、ザック5-7kg、靴1.3kg、カメラ+GPS0.4kg
と10kg未満の軽量。
その上、雪の上であるから比較ができないほどの違いだ。
歳を考えて無理をしないように計画する必要を改めて思い知る
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