|
|
|

先日の日記ネタにもしたんですが、姪っ子の中学校の学校行事の際に設けられた登山家「栗城史多」クンの講演会を見に行ってきました

最初姪っ子に忙しいお父さん、お母さんに代わって「授業参観も顔出してやろうか〜」って言ったら「絶対来るな!」と強い念を押されたので、悲しいかな講演会の時間に合わせて会場である学校の体育館へ出向きました

1時間半の講演でしたが、彼が登山を始めたきっかけ、そして7サミット無酸素登頂の様子、マスコミ等では触れられない裏話、そして中学生に向けての夢のお話等、実のある講演で参加してよかったです

ちなみに一回目のチベット側からのエベレストネット中継を断念したのはN◎Kでは報じられなかったのですが某C国の政治的圧力があったみたいですね

そして最後に校長先生のお話だったのですがお話の最初に「栗城さんは12時半のJRに乗らなければならないので急いでお話を・・・・」みたいな件(くだり)のお話をしたので「そっかぁ」とヒラメキ、当然のごとく・・・・講演会が終わったあとは駅に直行(笑)
特急ひだ号の改札を待ってる栗城クンに握手をしてもらって来ました

恐れ多くも・・・・「僕も山に登ってるんです!来年のチャレンジ頑張って下さい!ネットも見てますので応援してます」・・・・と。彼のレベルに比べると全然大した山登りをしてないてるさんなんですが、栗城クンに「そうなんですか、すごいですね!!ありがとうございます」と嬉しいお言葉を頂き有頂天なてるさん

握手した手は思ったより小さかったですが暖かい手だったのが印象的でした・・・・
本当は写真も一緒に撮って頂きたかったミーハーなてるさんなのですが、慌しいなか申し訳なかったのでそれは流石にお願いできませんでした(残念)
最後にお見送りに来ていた校長先生に「素晴らしい機会を設けていただきありがとうございました」と御礼を告げて帰宅の途に付いたてるさんなのでありました

というわけで、皆さん今度から・・・・・「栗城クンからすごい!といわれた登山家??てるさん」と呼んでくださいねん(懇願)←ちっちゃ(笑)
cappuccinoさん、こんばんは
登山活動が終了すると、全国で講演活動巡りをしているようですね。
栗城史多さんのWikipediaの記事が、本日編集解禁になったようです。
荒らしの書き込みが多発して1ヶ月間編集禁止になっていたようです。(富士山の記事も、英語版を含めて荒らし対象になったことがあるようです。)
それ以前にも一度、2週間編集禁止になっていたようです。
注目を浴びる人は、嫉まれてしまうのですかね。
最近は、春と秋の年2回ヒマラヤ山行が定着し、現地のシェルパも専属となり、それが職業となりつつあるようです。
前回のエベレスト挑戦を、山行記録として勝手に代筆しました。
>alpsdakeさん
お返事遅くなり申しわけありません
久々のログインだったのので
彼も登山費用をねん出しなければならないので講演やスポンサー集めに走り回ってるみたいですね
ネットで悪意ある書き込みする人達はそれが面白くないのでしょうかね
頑張ってる人ほど批判の対象になるのはおかしな世の中です
こんばんは
テレビ東京で
地球の頂きへ・栗城史多エベレスト挑戦
2011年1月3日(月)午後1時〜完全版放送決定!お楽しみに!
との情報がありました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kuriki_everest/
>alpsdakeさん
久々のログインでコメント返しすることを忘れてしまっていました
スイマセン・・・・
ちなみにこちらではやっていなかったようです
テレビ東京系列の番組は「ぎふちゃん」でやるのですが、昼間が通販番組が岐阜ローカルのネタしかやらないTV局なので・・・・
残念・・・・
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する