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入山は飛騨側から西穂‐ジャンダルム経由、帰りは北穂東稜という反してストイックな行程ではありましたが


山行記録をまとめていますし、フェスの雰囲気も感じられるかな〜とも思いますので、また良かったらご覧くださいませ

涸沢フェスティバル2012 【西穂高岳 - ジャンダルム - 奥穂高岳 - 涸沢 - 北穂高岳東稜フリーソロ - 北穂高岳】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-220168.html
この山行&フェスではいろんな人たちと触れ合うことが出来たコトもホント思い出深くなりました
イベントのスタッフの皆さんをはじめ、「岳」の作者石塚さんとも気さくにサインや記念撮影に応じて頂いたのはとてもうれしかった

石塚さんはまさに「三歩」をそのまま現実に飛び出したような優しい山のおにーさんって感じでとても素敵な方でしたよ

他にも、西穂‐奥穂の縦走で途中一緒になった青年や涸沢で一緒にお酒を飲んだおじさん達、そして勇気を出してキャンドルナイトにお誘いしてご一緒頂いた女の子

北穂東稜の登攀を見てくれて、山頂で祝福してくれたご家族の方

最近は山と向き合うコトが多かったけど、今回は人とのふれあいも感じてとっても楽しい山行となったのでありました

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