スキーのテールをザック下のループに入れて、
スキーのノーズ側をザック肩ハーネスから伸びるフックに引っ掛ける
雪切れ、渡渉、橋渡り、と板を外す回数が多い
ザックを背負ったまま板を担ぐことができてとても楽だった
時間短縮できるし、ザックの背負い直しは地味に体力を消費する
・渡渉用のポリ袋
ハウスホールドの厚み0.08mm・45Lポリ袋を2分割して、
スコッチのダクトテープで貼り合わせ
太もも側が絞れるようにダクトテープを貼った
これをブーツのシェルとインナーの間に入れる
袋は厚くなるほど重くなる
今回は両足で100g、破れの心配は全くなかった
長さは45Lで80cm長、これで膝上までカバーできた(もちろん足の長さによる)
太もも付け根までカバーするには90Lで100cm長さが良さそう
糊残りの少ないダクトテープで
ポリ袋とシェルパンツを貼り合わせてしまってもいけるのかな
今度試してみよう
帰路の移動時にはスキーカバーとして使える
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