妙義山は小学校の遠足で一本杉まで行き、中学校では群百の高岩麓の八風平でリーダーズキャンプあり慣れ親しんでいます。
中学生のときは大の字と石門巡り、高校生の時に高岩の雄岳へ3回登ったり就職して丁須の頭の肩まで行きましたが今でも上級者コースは入りません。
妙義山の成り立ちには以前より関心がありました。講演会での妙義カルデラの提唱は新たな学びでした。
丁須の頭あたりは層が水平になっている
カルデラが陥没形成されて層が不連続性を特徴づける地質構造になっている
3枚目の「妙義山の生い立ち」は現在の急峻な地形の形成が理解できました。
また、地質図では☆マークの噴火口が二ヶ所あったことがわかります。
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