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今も有るのかな？
それは 平仮名で「ごめんなはり」と書いてあったように記憶している、
ごめんなはり？？車社会でノロノロ走るから、あらかじめ 謝っているのだろうか？
江戸っ子？が「ごめんなすって」と言ったり
吉本新喜劇で「ごめんなんしょ」だったか？と言うようなもので、それは土佐弁なんだと思った。
土佐は 気の短い人が多くて、路面電車はさんざん怒られているに違いない。
自分も 慣れない道で、マゴマゴしていると怒鳴られるかもしれないと気持ちを引き締めた。
いわゆる “かもしれない運転” である。
その勘違いは、すぐに解消した。
つまり、ごめんと言う街と なはりと言う街をつなぐ路線で有った。
なんだ そうだったんか。
真相を知れば、あっけない話だった。
最近、その一方の なはりの街を通った。
漢字なら 奈半利と書く。
室戸岬の手前で、路面電車と言うには ずいぶん遠い。
しかも、比較的新しい高架の上を走っている。
車両も見るからにパワフルなディーゼルカーで軽自動車なんかは 蹴散らして走りそうだ！
これが、あの路面電車とつながっているのだろうか？
狐につままれたような、不思議な気分だ。
何か？勘違いしてるのだろうか？
�［�派な高架上の奈半利駅
マスコットキャラクターも居る
�△瓦瓩鵑覆気い覆匹隼廚い睇佞�ない車両
どっちかと言えば オラオラ・・・
コロナ騒ぎの前の年だったか 控え目な車両の画像は 自宅にあるはずだけど 本当に線路がつながっているのだろうか？
懐かしいです。https://gomen-nahari.com/
各駅にキャラクターがいて、しかもやなせたかし先生作でとってもかわいいのです。
お遍路してたので、「とうのはま」のおへんろくんがお気に入りで、バッジも輪袈裟につけて歩いてました。
わじきの川の中にいた「かっぱ」も近くまで見に行ったなぁ( ´艸｀)
高知の町の路面電車は普通に路面電車でした
メリークリスマス(笑)
なにかと勢いのいい土佐弁も、謝る時は京都のように しおらしくなると、勝手に納得してました。
路面電車の記憶と エンジンを響かせて爆走する車両のギャップに驚いた次第です。
奈半利駅前の なはりこちゃんも、やなせ先生の作品でしたか。
連続ドラマは見ませんが、アンパンの放送で高知は、牧野富太郎先生の時のように 盛り上がるんでしょうね。
コメントありがとうございました。
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