「スマホ」デビューして

今年の年初にスマホデビューした。SIM付きの初うっぱな黎明期になるのだろうか、外に持ち出し家との連絡手段としての思いから。
スマホ大手のキャリアは高価。三度の食事ほど使わないからお得感のあるものと思っていた。昨年辺りから格安スマホなるものが猛烈に世に出てきた。試行錯誤開始。
会社は日本おそらく製造は中国4インチ１万円格安スマホ「価格com」通販で買った。通信はデーター通信のみ、メールネット＋電話のラインもできる。使い放題で通信費月1000円ぐらい。社会問題山積のラインアプリは家族とか極限られた人とやりとりができる魔法のグッツ。当初通信速度も250KBそれがだんだんバージョンアップ通信費変わらずGBまで成長した。
”安かろう良かろう”の外見がチープな格安スマホ、メモリ : Flash ROM … 4GB / RAM … 512MBちょっち貧弱それでもgoogle playの無数といわれる無料有料アプリケーションも希望するものは全て入っている。記憶装置外付けマイクロSDカードOK、テザリング（持ち出しルーター）OK。高価なキャリアスマホで使いえないものが多い中超お得感満載。旅先で通信環境OKノートパソコンを使いまくった実績もある。

この格安スマホバージョンアップするごとに性能アップ、車のGPS山地図you tube
ラジコいい具合。フラットな文字タップに慣れようとスマホ日記を毎日つけているが今だ早くならない。
直近のスマホ事情は２台目の格安スマホ続くになるがの・・・